
牛薄切り肉とトマトの高タンパクトマト煮
- 調理時間
- 20分
- カロリー
- 368kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 牛薄切り肉の旨みとトマトの酸味が重なり、軽やかで満足感の高い煮込みです。
- トマト缶ベースで味が決まりやすく、平日でも失敗しにくい手軽さが魅力です。
- 主菜として高タンパクをしっかり確保しつつ、後味はすっきり食べやすい一皿です。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉220g
- トマト1個(約180g)
- カットトマト缶1/2缶(200g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- にんにく(みじん切り)1片分
- オリーブオイル小さじ1
- しょうゆ小さじ1
- 塩小さじ1/4
- こしょう少々
- 乾燥パセリ適量
作り方
- 1
トマトは2cm角に切り、玉ねぎは薄切りにする。牛薄切り肉は大きければ食べやすく切り、塩・こしょうを軽くふる。
- 2
鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら玉ねぎを加えてしんなりするまで中火で炒める。
- 3
牛薄切り肉を加えて色が変わるまで炒め、トマト、カットトマト缶、しょうゆを加えて全体を混ぜる。
- 4
煮立ったら弱めの中火にし、ふたを少しずらして10〜12分煮る。水分が多い場合は最後にふたを外して2分ほど煮詰める。
- 5
味をみて塩・こしょうで調え、器に盛って乾燥パセリをふる。
調理のコツ
牛肉は炒めすぎると硬くなるため、色が変わった段階でトマト類を加えるのがコツです。生トマトとトマト缶を併用すると、フレッシュ感と凝縮した旨みの両方が出て、短時間でも奥行きのある味になります。
仕上げのひとこと
スプーンですくえるほどやわらかい牛肉に、トマトのコクがしっかり絡んだ仕上がりです。温かいままはもちろん、少し冷まして味をなじませてもおいしく楽しめます。
アレンジアイデア
豆と一緒に満腹感アップ
仕上げ5分前にミックスビーンズ80gを加えて軽く煮ると、たんぱく質と食物繊維を同時に強化できます。トマトの酸味に豆のほくっとした甘みが加わり、食べごたえがぐっと増して主食なしでも満足しやすい一皿に。作り置きにも向き、翌日は味がなじんでさらにおいしくなります。
チーズ焼きでコク深く変化
耐熱皿に煮込みを入れてピザ用チーズを30gほどのせ、トースターで4〜5分焼くと香ばしいグラタン風に変身します。トマトの酸味がチーズでまろやかになり、牛肉の旨みがより濃厚に感じられる味わいです。おつまみにも使いやすく、特別感のあるアレンジとして活躍します。
和風しょうが仕立てに変更
にんにくの代わりにおろししょうが小さじ1を使い、仕上げにしょうゆを小さじ1/2追加すると、後味が軽い和風トマト煮になります。ごはんとの相性がさらに高まり、やさしい香りで食べ疲れしにくいのが特長です。小ねぎを散らすと風味に立体感が出て、家庭的でほっとする味にまとまります。
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