
牛こまとキャベツの味噌スープ(糖質オフ)
このレシピのポイント
- 味噌のまろやかなコクに、牛こまの脂の旨みが溶け込んだ、飲み干したくなるスープです。
- キャベツの甘みでボリューム感があり、パンや麺なしでも満足しやすい糖質オフの主菜スープに。
- 材料を炒めてから煮るだけで、手早く作れるのに味に深みが出ます。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
牛こまは食べやすい長さに切り、酒少々(分量外)でもみ、水気をペーパータオルで拭く。キャベツは芯を薄くそぎ、葉はざく切りにする。白ねぎは斜め薄切り、にんにくはみじん切りにする。
- 2
鍋にごま油を熱し、中火でにんにくと白ねぎを香りが立つまで炒める。牛こまを加えて色が変わるまで炒め、酒を回し入れてアルコールを飛ばす。
- 3
キャベツを加えて全体がしんなりするまで炒め、水とだしの素を入れて沸騰させ、アクが出たら取り除く。ふたをして中火〜弱火で5〜7分、キャベツがやわらかくなるまで煮る。
- 4
火を止め、味噌を溶かし入れる(味噌は一度ザルで溶くか、少量の煮汁で解いてから加えるとダマになりにくい)。しょうゆで味を整え、こしょう少々を加える。
- 5
器によそい、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
味噌は煮立たせすぎると香りが飛びやすいので、火を止めてから溶き入れるのがおすすめです。牛肉は炒めてから煮ると臭みが減り、スープに旨みが移りやすくなります。糖質をさらに抑えたい場合はしょうゆを減らし、味噌で塩味を足してください(塩分は味を見て調整)。
仕上げのひとこと
湯気とともに味噌の香りが立ち上がり、一口で身体がほどけるようなやさしい味わい。仕上げのねぎの香りを楽しみながら、夜のリセットごはんにどうぞ。
アレンジアイデア
豆乳でまろやかクリーミーに
水の半量を無調整豆乳に置き換え、煮る時間は短めにして沸騰しすぎないよう注意すると、味噌の風味を保ちつつクリーミーな仕上がりになります。牛こまの旨みと豆乳の甘みが相性よく、糖質を抑えたい日のごちそうスープに早変わりします。仕上げに七味をひと振りすると香りが引き立ちます。
しらたきで食べ応えアップ
下茹でしたしらたき(1袋)を短く切って一緒に煮込むと、糖質を抑えつつ食感の楽しみが増えます。味噌だれがしらたきに絡みやすいので、煮る前に軽く炒めて水気を飛ばすと味が染み込みやすくなります。小ねぎを多めにして、丼風にすくって食べるのもおすすめです。
唐辛子でピリ辛に刺激を
炒め工程の最後に輪切り唐辛子を半本分ほど加えると、味噌の甘コクに辛味がアクセントとして乗り、食欲が進みます。仕上げにラー油を数滴垂らすと香りが立ち、寒い日の夕食にぴったりの一杯に。辛さは好みで調整し、子ども向けなら唐辛子は抜いて完成後に黒こしょうだけでも十分です。






