
エビとかぼちゃのコンソメスープ
このレシピのポイント
- コンソメの澄んだ旨みに、かぼちゃのほくほく甘みとエビのぷりぷり食感が重なる、罪悪感の少ないスープです。
- オイルは小さじ1だけ。野菜のボリュームで腹持ちを補い、ダイエット中でも満足しやすい構成です。
- 材料を切って煮るだけで、鍋ひとつで手早く作れるのもうれしいポイントです。
材料(2人前)
- むきエビ(背ワタは取る)120g
- かぼちゃ200g(皮をむき、一口大)
- 玉ねぎ1/2個(薄切り)
- にんじん1/2本(いちょう切り)
- 水500ml
- 固形コンソメ1個(鶏がらでも可)
- 塩少々(味を整える用)
- こしょう少々
- オリーブオイル(炒め用)小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
むきエビは酒少々(分量外)でもみ洗いし、水気をペーパータオルで拭く。かぼちゃは皮をむき一口大、玉ねぎは薄切り、にんじんはいちょう切りにする。
- 2
鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎとにんじんを中火でしんなりするまで炒める。
- 3
水と固形コンソメを加え、かぼちゃを入れて沸騰したら弱めの中火で、かぼちゃが箸で通るまで8〜10分煮る。
- 4
エビを加え、中火で2〜3分煮て火を通す。塩・こしょうで味を整える。
- 5
器によそい、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
エビは煮すぎると硬くなるので、最後に短時間火を通すのがポイントです。コンソメの塩分は商品で差があるため、仕上げの塩は少しずつ足してください。かぼちゃは煮崩れしやすいので、大きさをそろえると見た目もきれいに仕上がります。
仕上げのひとこと
湯気と一緒に立ちのぼるコンソメの香りが、軽やかな夜の食卓を彩ります。温かいまま一口ずつ味わえば、体がほどけていくようなやさしい満足感が広がります。
アレンジアイデア
豆乳でまろやか低カロリーに
水の一部を豆乳150mlに置き換え、煮立てすぎないよう弱火で温めると、まろやかさが増して満足感もアップします。コンソメは少し濃いめに効かせると豆乳の甘みと馴染みやすく、クリームスープ風の仕上がりに近づきます。仕上げに粗びき黒こしょうをひと振りすると香りが引き締まり、洋風の味わいが楽しめます。
しょうがとにんにくで体を温める
手順2の炒めの段階でしょうがみじん切り小さじ1とにんにくみじん切り1/2片を加えると、香りが立ち、冷えた日のスープにぴったりになります。辛みが強すぎる場合はにんにくは控えめに。最後に少量のしょうゆを垂らすと和風の奥行きが出て、コンソメベースでも食べ飽きしにくくなります。
きのこを足して食物繊維アップ
しめじやえのきを半パック加え、玉ねぎと一緒に炒めてから煮ると、食感の変化と食物繊維がプラスできます。だしの旨みも相乗効果で増し、ボリューム感が出て満腹中枢にも届きやすいです。きのこは煮込み時間が長くても硬くなりにくいので、忙しい日の野菜足しにも向きます。






