おかず百景
エビとごぼうの醤油煮込みが盛り付けられている

エビとごぼうの醤油煮込み

調理時間25
カロリー320kcal
分量2人前
ガッツリ作り置き高タンパク

このレシピのポイント

  • 醤油の香ばしさと出汁のうまみが絡み、ごぼうのシャキ感とエビの甘みが一皿に集まる、満足感の強い煮込みです。
  • 主役はエビとごぼうの2つでも、甘辛のタレでご飯泥棒に変わる、材料シンプルながらの豪快さが魅力です。
  • とろみをつけるとタレが絡みやすく、丼にしても、おかずとしてもガッツリ食べられます。

材料2人前)

  • むきエビ(背ワタは取る)200g
  • ごぼう1本(約150g)
  • だし汁400ml
  • しょうゆ大さじ3
  • みりん大さじ2
  • 砂糖大さじ1
  • 大さじ1
  • 片栗粉(とろみ用)小さじ1(水大さじ1で溶く)
  • サラダ油大さじ1
  • 酢(ごぼうのアク抜き用)大さじ1(分量外でも可)

作り方

  1. 1

    ごぼうは皮をこそげ落とし、斜めのささがき(または千切り)にする。水に酢を少し入れた水(分量外でも可)に5分ほどさらし、アク抜きしてから水気を切る。

  2. 2

    むきエビは酒少々(分量外)でもみ、水気をペーパータオルで拭く。

  3. 3

    鍋にサラダ油を熱し、水気を切ったごぼうを中火で2〜3分炒め、香りが立ったらだし汁を注ぐ。

  4. 4

    沸いたらアクを取り、酒・みりん・砂糖を加えて弱めの中火で10分ほど煮る(ごぼうがやわらかくなるまで)。

  5. 5

    しょうゆを加え、弱火で5分ほど煮含める。エビを加えて2〜3分煮、火を通す。

  6. 6

    火を少し強めて煮立たせ、水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、ひと煮立ちさせて完成。

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調理のコツ

エビは煮すぎると硬くなるので、最後に短時間で火を通すのがコツです。醤油は煮詰めるほど香りが立つ一方で塩気が強くなるため、仕上げに味を見て水かだしで調整してください。作り置きは冷蔵で2日目までが目安で、温め直すとごぼうの香りがふわっと戻ります。

仕上げのひとこと

熱いうちは香りが立ち、冷めると味が馴染んで別の美味しさに変わります。ご飯と一緒に、思い切りかき込む夕飯向きの煮物として楽しんでください。

アレンジアイデア

唐辛子でピリ辛に仕上げる

仕上げに輪切りの赤唐辛子を1本入れて一緒に煮る、またはラー油を小さじ1/2垂らすと、醤油のコクに辛味が乗って食欲が一気に増します。ごぼうの土の香りがスパイスに負けずに残るので、味の奥行きも出やすいです。辛さは好みで調整し、最後にねぎを散らすと香りが締まり、夜のおつまみ感も出ます。

卵とじで丼の主役に

煮込みの仕上げで水溶き片栗粉の代わりに、溶き卵を回し入れて半熟の卵とじにすると、タレと卵がまとまって丼向きのボリュームに変身します。エビの旨みが卵に移り、一口ごとに満腹感が増します。温かいご飯の上にのせ、三つ葉や小ねぎを添えれば見た目も華やかで、忙しい日の一皿完結メニューになります。

こんにゃくを足してかさ増し

糸こんにゃく1/2袋を湯通ししてから、ごぼうと一緒に炒めてから煮ると食べ応えが増し、カロリーを抑えつつガッツリ感を底上げできます。こんにゃくがだしを吸い、醤油の味がしみ込んで主役級の存在感になります。食感の違いも楽しく、作り置きのボリューム調整にも向きます。

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