
エビとブロッコリーのコンソメ漬け
このレシピのポイント
- コンソメの澄んだ旨みがエビの甘みとブロッコリーの青臭さをやわらげ、冷やして食べるとさらにキリッと美味しいです。
- 茹で時間は短めで歯ごたえを残し、噛む満足感をキープ。主菜の脇を華やかに彩る副菜にもなります。
- 作り置きできて忙しい日のタンパク補給にも便利で、サラダチキン代わりの一品にも合います。
材料(2人前)
- むきエビ(背ワタは取り除く)180g
- ブロッコリー150g(小房に分ける)
- 水200ml
- 固形コンソメ1/2個
- 白ワイン(または酒)大さじ1
- レモン汁小さじ1
- 粗びき黒こしょう少々
作り方
- 1
むきエビは流水でさっと洗い、水気をペーパータオルでしっかり拭く。ブロッコリーは小房に分け、硬い軸の皮は薄く削ぐ。
- 2
鍋に湯を沸かし、ブロッコリーを約1分さっと茹でて色が鮮やかになったらざるにあげ、流水で粗熱を取り、水気を切る。
- 3
耐熱容器に水200mlと固形コンソメを入れ、電子レンジ600Wで約1分加熱して溶かす(または小鍋で煮溶かす)。白ワインとレモン汁を加え、粗熱が取れるまで冷ます。
- 4
保存容器に3の液を注ぎ、エビとブロッコリーを入れて軽く浸るように混ぜ、粗びき黒こしょうをふる。表面に落ち着かない場合は落とし蓋代わりにクッキングシートを軽くかぶせる。
- 5
冷蔵庫で30分以上漬ける(半日〜1日なら味がより馴染みます)。食べる直前に器に盛り、好みで漬け汁を少しかけて完成。
調理のコツ
エビは水気が残ると味が薄まりやすいので、拭き取りを丁寧に。コンソメの塩分は製品で差があるため、仕上げに薄い場合は少量の塩で調整し、濃い場合は水を少し足して薄めると失敗しにくいです。ダイエット中は漬け汁ごと摂取すると塩分が増えるので、汁は少量に留めるのもおすすめです。
仕上げのひとこと
冷蔵庫から出してすぐのひんやり感が心地よく、淡い琥珀色の漬け汁に浸かったエビは弾力が楽しい仕上がりです。余った漬け汁は豆腐やきのこに回しても無駄がありません。
アレンジアイデア
ヨーグルトでクリーミーに
食べる直前に無糖ギリシャヨーグルト大さじ1〜2を少量の漬け汁で伸ばし、エビとブロッコリーにからめるとクリーミーさが加わり満足感が上がります。酸味で後味が軽くなり、ダイエット中でも罪悪感の少ないデザート感覚の一品に近づきます。仕上げにディルやパセリのみじん切りを散らすと香りが立ち、見た目もワンランク上になります。
和風だしで出汁漬けに寄せる
水の一部をだし汁に置き換え、コンソメ量をやや減らして白だし少々で整えると、和の出汁感が前面に出た漬けに変化します。レモン汁の代わりにすだちを絞れば爽やかさは保ちつつ和テイストが強まり、ご飯のおかずにも合いやすくなります。最後に万能ねぎを散らすと彩りと風味が一気に華やぎます。
トマト缶で野菜感アップ
漬け液に水煮トマト缶(固形量)50〜80gをペースト状にして混ぜ、酸味と甘みを足すとトマトの旨みが加わりボリューム感が増します。カロリーは缶の糖質に注意しつつ、食物繊維も取りやすくなり満腹感のサポートになります。仕上げにバジルやオレガノを少し足せば洋風の味わいに寄せられ、メインの付け合わせとしても映えます。






