
鮭と玉ねぎのピリ辛焼肉タレ煮
このレシピのポイント
- 焼肉のタレのコクと香ばしさが、鮭と玉ねぎにからみつくピリ辛の煮込みです。
- フライパンひとつで完結。下ごしらえも短く、平日の夕食にも回しやすい手軽さが魅力です。
- 片栗粉でとろみをつけるとタレが絡み、ごはんやお酒のお供に一気に映えます。
材料(2人前)
- 鮭(切り身)2切れ(約240g)
- 玉ねぎ中1個(約200g)
- 焼肉のタレ大さじ3
- 水100ml
- 豆板醤小さじ1/2〜1(辛さ調整)
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- にんにく(すりおろし)小さじ1/4
- 酒大さじ1
- 片栗粉(水溶き)小さじ1+水小さじ2
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
鮭は皮目に切り込みを入れ、酒を全体にふる。玉ねぎはくし切りにする。
- 2
フライパンに鮭を皮目から入れ、中火で皮に焼き色がつくまで焼く。一度取り出す。
- 3
同じフライパンに玉ねぎを入れ、中火でしんなりするまで炒める。
- 4
焼肉のタレ、水、豆板醤、しょうが、にんにくを加えて混ぜ、煮立ったら鮭を戻す。
- 5
弱めの中火でフタをして5〜7分煮る。途中、煮汁をかけながら火の通りを見る。
- 6
火を止め、水溶き片栗粉を回し入れ、再び弱火でとろみがつくまで煮る。
- 7
器に盛り、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
豆板醤はメーカーで辛さが違うので、小さじ1/2から入れて味見して調整してください。焼肉のタレの甘みが強い場合は、水を少し足して煮詰めると食べやすくなります。作り置きは冷蔵2日目までが目安で、温め直すとより味が馴染みます。
仕上げのひとこと
煮立つ香りだけで食欲がそそられる、甘辛×ピリ辛のコンビネーションです。ごはんにのせて丼にするのもおすすめで、翌日のお弁当のメインにも活きます。
アレンジアイデア
豆板醤を味噌に変えてマイルドに
豆板醤の代わりに赤味噌小さじ1を溶かし入れると、辛さは抑えめでコクが増した和風寄りの仕上がりになります。仕上げにバター5gを加えて溶かすと、まろやかさが立ち、寒い日の夕食にぴったりの一品に早変わりします。小ねぎを多めに散らすと香りが立ち、見た目も華やかになります。
卵とじで丼仕立てにアップグレード
最後のとろみづけの前に、溶き卵1個を回し入れ半熟に仕上げると、甘辛タレと卵の相性が抜群の卵とじ風に変身します。丼にごはんをよそってのせれば、ボリューム満点のメイン丼の完成です。七味をひと振りすると香りが立ち、ピリ辛の幅がさらに広がります。
きのこ足してボリューム和風に
しめじやえのきを半房ずつ加え、煮る時間を1〜2分延ばすと、食感とうまみが増して満足感がアップします。水の代わりにめんつゆ(3倍濃縮)大さじ1+水で調整すると、だし感のある和風寄りの味わいに寄せられます。最後に白ごまをふると香ばしさが引き立ちます。






