
豚ロースとブロッコリーの塩こしょう焼き
このレシピのポイント
- 素材の味をいかした、塩こしょうだけの直球うまさ。豚の脂の甘みが後味をまろやかにします。
- 下ごしらえは切る・ふる程度。フライパンひとつで手早く、洗い物も少なく済みます。
- 彩りもよく、ごはんのおかずにもお酒のつまみにも合う、万能の焼き物です。
材料(2人前)
- 豚ロース薄切り(またはロース肉を薄切り)200g
- ブロッコリー120g(小房に分ける)
- サラダ油(炒め・焼き用)小さじ1
- 塩小さじ1/4〜1/3(味を見て調整)
- こしょう少々(仕上げにも)
- 酒(臭み消し用)小さじ1(任意)
作り方
- 1
豚ロースは食べやすい大きさに切り、酒(使用する場合)をふって軽くなじませ、水気をペーパータオルで拭く。ブロッコリーは小房に分け、硬い軸は薄切りにして使う。
- 2
フライパンに油を熱し、中火で豚ロースを広げて入れ、片面に焼き色がつくまで焼く(目安1.5〜2分)。
- 3
豚を裏返し、ブロッコリーを入れて一緒に炒め焼きする。ブロッコリーが鮮やかになり火が通り始めたら弱めの中火にし、全体に塩をふって混ぜる(目安3〜4分)。
- 4
豚に火が通ったらこしょうをふり、余熱でブロッコリーの食感を整える。器に盛り、仕上げにもこしょうをひと振りして完成。
調理のコツ
豚は薄切りだと短時間で火が通るので焦げやすいです。焼き色が欲しいときは最初だけ中火、後半は火加減を落として蒸し焼き気味にするとブロッコリーも一緒に仕上がります。塩は一度少なめにして、仕上げ前に味見して足すのがおすすめです。
仕上げのひとこと
表面は香ばしく、中はジューシーな豚ロースと、歯ごたえの残るブロッコリーが同じ皿で楽しめます。熱々のうちにこしょうをきかせて、シンプルなのに満足感のある一皿をどうぞ。
アレンジアイデア
にんにく風味でガッツリに
手順2の最初にスライスにんにく1片を油で香り出ししてから豚を焼くと、香りが一気に立ち上がります。仕上げに粗びき黒こしょうを多めにすると、ステーキハウス風のスパイシーさが増してごはんが進みます。油は小さじ1のままでも十分ですが、仕上げにバター5gを溶かし入れるとコクが増してワンランク上の味わいになります。
レモンでさっぱり洋風に
完成後にレモンを絞り、仕上げ塩をひとつまみ足すと、豚の脂っこさが中和されてさっぱり食べられます。お好みでパセリのみじん切りを散らすと見た目も華やかになり、平日の夕食が軽やかな洋風プレートに早変わりします。付け合わせにミニトマトを添えると彩りも栄養もプラスできます。
ポン酢で和風おかずに
仕上げにポン酢を小さじ1〜2垂らしてから軽く和えると、酸味が効いてごはんに合う和風の味付けに変化します。大根おろしを添えて食べるとさらに爽やかで、翌日のお弁当にも色味がよく映えます。塩こしょうベースのまま味の芯は残るので、味がぶれにくいのも嬉しいポイントです。






