
豚バラとじゃがいもの甘酢から揚げ
このレシピのポイント
- カリッと揚げた豚バラの脂の甘みと、ほくほくじゃがいもが甘酸っぱいタレに包まる、ごはんが進む味です。
- ケチャップ入りのまろやか甘酢で、子どもにも食べやすい甘酸っぱさに仕上げました。
- 揚げてから絡めるだけで見た目も華やか、特別感のあるおかずに早変わりします。
材料(2人前)
- 豚バラ肉(薄切りまたは小間切れ)200g
- じゃがいも(中)2個(約250g)
- 塩こしょう少々
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうゆ小さじ1(下味用)
- 酒小さじ1(下味用)
- 片栗粉大さじ4〜6(衣の量は調整)
- 揚げ油適量
- 砂糖大さじ2
- 酢大さじ2
- しょうゆ大さじ1(甘酢用)
- ケチャップ大さじ1
- 水大さじ2
- 片栗粉(とろみ用)小さじ1
- 水(とろみ用)小さじ1
作り方
- 1
豚バラは一口大に切る。じゃがいもは皮をむき、乱切りにして水にさらし、ペーパータオルで水気をしっかり拭く。
- 2
ボウルに豚バラとじゃがいもを入れ、塩こしょう、にんにく、しょうゆ、酒でもみ込み、10分ほど置く。
- 3
片栗粉を全体にまぶし、余分な粉をはたく。揚げ油を170〜180℃に熱し、じゃがいもを先に入れて3〜4分揚げ、きつね色になったら一度取り出す。
- 4
同じ油で豚バラを2〜3分揚げてパリッとさせ、じゃがいもと合わせて油を切る。
- 5
小鍋に砂糖、酢、しょうゆ、ケチャップ、水を入れて中火にかけ、沸いたら弱火で1分煮る。片栗粉と水を溶いて加え、とろみがつくまで混ぜながら煮る。
- 6
フライパンに5の甘酢を入れ、弱火で温めながら揚げた豚バラとじゃがいもを加え、全体に絡めて完成。
調理のコツ
じゃがいもは水気を切ると油はねが減り、衣も剥がれにくくなります。甘酢は煮詰めすぎると固まりやすいので、とろみがついたら火を止め、すぐに絡めるのがコツです。お子さん向けに酸味を抑えたい場合は酢を大さじ1.5に減らし、砂糖を少し足してください。
仕上げのひとこと
揚げたての香ばしさと甘酢のツヤが食欲をそそります。ごはんと一緒にどうぞ。残りは翌日のお弁当のおかずにも使えます。
アレンジアイデア
黒酢で大人向けに深み
酢の半量を黒酢に置き換え、しょうゆを少し足すと酸味にコクが出て、大人の味わいに寄せられます。仕上げに白ごまをたっぷり振ると香りが立ち、揚げ物の油っこさもマイルドに感じられます。唐辛子輪切りをひとつまみ加えるとピリ辛の刺激がアクセントになり、お酒のつまみにも合います。
パイン缶で南国風甘酢
甘酢にパイン缶のシロップ大さじ2と、パインの角切り少々を加えると、フルーティで子どもがさらに喜ぶ味に変化します。酸味がやわらぎ、ごはんとの相性も抜群です。彩りに赤パプリカの角切りを混ぜると見た目も華やかで、パーティー気分の一品になります。
和風だしで甘酢煮風に
甘酢の水の代わりにめんつゆ(3倍濃縮)を小さじ1+水大さじ1にすると、和風のきいた甘酢あんになります。生姜の千切りを少し加えて香りを立てると、揚げの香ばしさと相性がよく、冷めても美味しいので作り置きのおかずにも向きます。






