
ツナ缶とトマトのバター醤油パスタ(作り置き)
このレシピのポイント
- バター醤油の香ばしさに、ツナのうま味とトマトの爽やかな酸味が重なる、冷製にも温めにも合うパスタです。
- 材料は身近なものに絞りつつ、缶詰と野菜だけで満足感のある一品に仕上がります。
- 平日夜に2人分まとめて作れば、翌日の弁当や忙しい日の主食にもすぐ使えます。
材料(2人前)
- パスタ(スパゲッティ)200g
- ツナ缶(オイル漬け)1缶(内容量約70〜80g)
- トマト(中)1個(約200g)
- にんにく1片
- バター20g
- しょうゆ大さじ1.5
- 砂糖小さじ1/2
- 黒こしょう少々
- 塩(茹で用・味見用)適量
- オリーブオイル(炒め用)大さじ1
- パスタの茹で汁大さじ2〜4
作り方
- 1
大きめの鍋にお湯を沸かし、塩を多めに入れてパスタを表示より1分短く茹でる。にんにくはみじん切り、トマトは角切りにする。
- 2
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱めの中火で香りが立つまで炒める。角切りトマトを加え、少し潰しながら2〜3分炒めて水分を飛ばす。
- 3
ツナ缶のオイルは軽く切って2に加え、ツナもほぐしながら入れてさっと炒める。
- 4
茹で上がったパスタを加え、茹で汁を少しずつ入れながら全体を混ぜ、トマトとツナが絡むようにする。
- 5
火を弱め、バターを加えて溶かし、しょうゆと砂糖を回し入れて素早く混ぜる。黒こしょうをふり、塩で味を整えて完成。作り置きする場合は粗熱を取り、密閉容器に入れて冷蔵保存する。
調理のコツ
作り置き向きにするコツは、仕上げのしょうゆは香り立ち重視で「少し濃いめ」にし、冷蔵後の味の落ち込みを見越すことです。茹で汁でとろみをつけると冷めてもパサつきにくくなります。食べる前に少量の水か茹で汁を足してレンジで温めると、バター醤油の香りがよみがえります。
仕上げのひとこと
冷蔵庫から出した瞬間、バター醤油の香りが少し控えめでも、温め直すとまたキッチンがいい匂いに包まれます。作り置きのストックとして、忙しい日のごちそう感をそっと補ってくれるレシピです。
アレンジアイデア
粉チーズでコクをプラス
仕上げに粉チーズ大さじ1をふり、余熱でなじませると、バター醤油の和風コクにチーズのまろやかさが加わり、一気に洋風寄りの満足感に変わります。作り置き後はチーズの香りが落ちやすいので、食べる直前にふり直すのがおすすめです。黒こしょうを少し増やすと大人向けの味わいになり、ワインのおつまみにも合います。
大葉とレモンでさっぱり和風に
仕上げに大葉を千切りにしてたっぷり混ぜ、食べる直前にレモン汁少々を絞ると、トマトの酸味がより引き立ち、バター醤油の濃さをさわやかに整えてくれます。夏場の作り置きや、翌日の昼に冷めたまま食べたいときに特に相性がよいです。ツナ缶は水気を軽く切ると水っぽさが減り、風味が締まります。
しめじで食感と旨みを足す
にんにくのあとにしめじをほぐし入れ、しんなりするまで炒めてからトマトを加えると、食感の変化ときのこのうま味が加わり、缶詰中心のレシピがワンランク上がります。作り置きではきのこが水分を出すので、茹で汁を少し多めに入れて仕上げのとろみを調整してください。最後に白ごまをふると香ばしさが増します。






