
鶏ひき肉とトマトのめんつゆ一口から揚げ
- 調理時間
- 18分
- カロリー
- 420kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- めんつゆのだしとコクがたね全体に染み込み、トマトの酸味がさっぱり締める和風の揚げ物です。
- ひき肉なので形を整えやすく、作り置きして翌日の味の落ち着きも楽しめる一品です。
- 一口サイズだから揚げ時間も短めで、お弁当の隙間にも並べやすいです。
材料(2人前)
- 鶏ひき肉250g
- トマト(中)1個(約180g)
- めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
- 水(めんつゆ用)大さじ2
- 卵1/2個
- しょうが(すりおろし)小さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- 片栗粉(たね用)大さじ2
- 塩小さじ1/4
- こしょう少々
- 片栗粉(衣用)大さじ4〜6
- 揚げ油適量
作り方
- 1
トマトはへたを取り、半分に切って種袋をスプーンで取り除き、5mm角程度の粗みじん切りにする。ボウルに入れ、キッチンペーパーをかぶせて軽く押さえ、水分を少し抜く(5分ほど)。
- 2
別のボウルにめんつゆと水を混ぜて溶かす。鶏ひき肉、トマト、合わせためんつゆ、卵、しょうが、にんにく、片栗粉(たね用)、塩、こしょうを加え、粘りが出るまでよく混ぜる。
- 3
一口大(直径3〜4cm)に丸め、天板に並べてラップをし、冷蔵で30分以上休ませる(作り置きする場合はこの状態で冷蔵1日まで可)。
- 4
揚げ鍋に油を入れ、中温(170℃前後)に熱する。たねを衣用の片栗粉にまんべんなくまぶし、余分な粉をはたいてから油へ入れる。
- 5
途中で転がしながら8〜10分、中まで火が通りきつね色になるまで揚げる。取り出して網にのせ、余熱で火を通し切る。粗熱が取れたら保存容器に入れ、冷蔵で2日以内に食べ切る。
調理のコツ
トマトの種と水分を落とすと形が崩れにくく、油はねも抑えられます。めんつゆの塩分は商品で差があるため、たねを少量レンジで加熱して味見し、薄ければ塩を少し足してください。揚げたてはサクッと、冷めるとしっとりしてお弁当向きの食感になります。
仕上げのひとこと
粗熱を取ってから冷蔵に入れると湿気にくく、翌日はレンジで軽く温めるかそのままでも美味しいです。めんつゆの香りが食欲をそそる、作り置き派の揚げ物に。
アレンジアイデア
大葉を巻いて香りをプラス
揚げる直前に大葉を半分に切り、たねで包んでから片栗粉をまぶすと、揚げたては香りが立ち、冷めても青みが爽やかに残ります。めんつゆの和の方向性を保ちつつ、見た目の彩りも一気に良くなります。お弁当では半分に切って断面を見せると映えます。油の温度はやや低めに保ち、大葉が焦げないよう丁寧に揚げるのがコツです。
七味でピリッと大人味に
仕上げに七味唐辛子を軽くふると、めんつゆの甘辛さに辛味が重なり、おつまみ感が増します。トマトの酸味と相性がよく、ビールやハイボールにも合います。子ども向けの食卓なら別皿に七味を用意して、好きな人だけ味変するのもおすすめです。作り置き後は香りが弱まりやすいので、食べる直前にふり直すと効果的です。
ポン酢だれでさっぱり洋風寄りに
食べるときにポン酢小さじ2にごま油小さじ1、おろし大根少々を混ぜただれを添えると、揚げ物特有の油感が中和され、さっぱり完食できます。めんつゆたねのうま味はそのまま活きるので、味の芯は崩れません。夏場の作り置きは冷蔵から出してすぐ、このだれにつけて食べると食欲が戻りやすいです。だれは別容器にして持ち運びすればお弁当にも便利です。
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