
鶏ひき肉とレタスの甘酢あんかけ丼
このレシピのポイント
- 甘酢の酸味と砂糖の甘みが鶏ひき肉に絡み、食欲をそそるさっぱり丼に仕上がります。
- 材料は身近なもの中心で、財布に優しいのに丼で満腹感もしっかり。
- 炒めてとろみをつけるだけの手早い工程で、忙しい日でも迷わず作れます。
材料(2人前)
- ご飯(温かいもの)茶碗2杯分(約300g)
- 鶏ひき肉200g
- レタス4枚(約120g)
- にんにく(みじん切り)1片分
- 片栗粉小さじ1
- 水(溶き片栗用)大さじ1
- サラダ油(炒め用)小さじ1
- 酢大さじ2
- 砂糖大さじ1
- しょうゆ大さじ1
- みりん大さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- 白いりごま(仕上げ用)小さじ1/2
作り方
- 1
レタスは食べやすい大きさにちぎり、水気を切る。にんにくはみじん切りにする。片栗粉は水(大さじ1)に溶いておく。
- 2
フライパンにサラダ油とにんにくを入れて弱火で香りを出し、鶏ひき肉を加えて中火でほぐしながら炒める。色が変わったら塩・こしょうで軽く味を整える。
- 3
酢・砂糖・しょうゆ・みりんを加えて混ぜ、ひと煮立ちさせる。火を少し弱め、溶き片栗を回し入れてとろみがつくまで混ぜる。
- 4
火を強めてレタスを加え、10〜20秒さっと混ぜて火を止める(シャキッと残す)。
- 5
器にご飯をよそい、3のあんをたっぷりのせ、白いりごまを散らして完成。
調理のコツ
甘酢は酢の酸味が強いので、仕上げ前に少し味見して砂糖を足すと食べやすくなります。レタスは長く火を通すとしんなりするので、最後に短時間がポイントです。鶏ひき肉は脂が出るので、油は控えめでもOKです。
仕上げのひとこと
一口目から甘酢のキレが広がり、レタスの食感がアクセントになります。混ぜて食べるとご飯に味が行き渡り、さっぱりとしたのにおかわりしたくなる丼です。
アレンジアイデア
卵焼きのせでボリュームアップ
薄焼き卵を細く切って丼の上にのせると、見た目が華やかになり、タンパク質もプラスできます。卵は塩少々の味付けだけで十分で、甘酢あんの酸味と相性がよいです。冷蔵庫に卵が余っている日の節約メニューとしても活用しやすく、家族分を作るときは卵2個分を焼いて分割すると均等にのせられます。
七味でピリ辛に味変
仕上げに七味唐辛子をひと振りすると、甘酢の甘酸っぱさに辛味が加わり、大人向けの味わいに変わります。香りのスパイス感も増すので、食欲が落ちがちな日にもおすすめです。分量は少しずつ足して好みを調整し、子ども向けには別皿に七味を添えて各自で加える形にすると安心です。
冷やし丼で夏の一品に
ご飯を少し粗熱を取ってから器に盛り、あんは少し冷ましてからかけると冷やし丼風に楽しめます。甘酢ベースなので冷たくしても味が締まりやすく、レタスの清涼感がより際立ちます。暑い日は冷蔵庫でご飯を冷やしてもよく、水分が気になる場合はレタスの量を少し減らして完成直前に加えると食感が保ちやすいです。






