
鶏ひき肉ときゅうりの焼肉のタレ煮込み
このレシピのポイント
- 焼肉のタレのコクと甘辛さが、鶏ひき肉のジューシーな旨みと一体になる、満腹感のある煮込みです。
- 材料はシンプルでも、煮詰めることで丼にもおかずにも映える、ごはん泥棒の味わいに。
- きゅうりは後入れで、煮汁を吸いながらも食感のアクセントを残せます。
材料(2人前)
- 鶏ひき肉250g
- きゅうり2本(約200g)
- 焼肉のタレ大さじ4
- 水200ml
- 酒大さじ1
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- ごま油Amazon小さじ1
- 片栗粉(水溶き)片栗粉 大さじ1+水 大さじ1
- 白いりごま適量(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
きゅうりはヘタを落とし、縦半分にしてスプーンでワタを軽くこそぎ、斜めの乱切り(食べやすい大きさ)にする。
- 2
フライパンにごま油を熱し、中火で鶏ひき肉をほぐしながら炒め、色が変わったら酒を回し入れてふんわり蒸し焼きにし、肉汁の生臭さを飛ばす。
- 3
焼肉のタレ、水、しょうが、にんにくを加えて混ぜ、ひと煮立ちしたら弱めの中火にしてフタをし、8〜10分煮込む(途中で混ぜて焦げ付きを防ぐ)。
- 4
きゅうりを加えて再びフタをし、2〜3分煮て火を通す(きゅうりはくたっとしすぎないように短めがおすすめ)。
- 5
火を強めて煮立たせ、水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、とろみが透明になったら火を止める。器に盛り、白いりごまをふって完成。
調理のコツ
焼肉のタレはメーカーで甘さ・塩気が大きく違うため、煮込み後に薄ければ少し煮詰める、濃ければ水を少量足して調整してください。きゅうりは煮込み時間を短くするとシャキッとした食感が残り、長く煮るとタレが染みて丼向きのやわらかさになります。
仕上げのひとこと
丼にして豪快に、もしくは小鉢でおかずに。余った分は翌日まで味が馴染んで、さらにうまくなります。
アレンジアイデア
卵とじで丼の完成度アップ
仕上げに溶き卵を回し入れ、半熟になるまで弱火でとじると、タレの甘辛さに卵のまろやかさが重なり、丼の満足感が一段上がります。仕上げに七味やラー油をひと振りすると、香りの刺激が加わって最後まで飽きません。忙しい日の一皿にぴったりのリッチな仕上がりになります。
豆板醤でピリ辛四川風に
炒め工程の終わりに豆板醤小さじ1/2を油に馴染ませて香りを出してから煮込むと、甘辛タレに辛味と発酵のコクが加わります。仕上げに花椒(ホアジャオ)を少し振ると、舌が少し痺れる本格的なアクセントに。きゅうりの爽やかさが辛味をまとめて、ガツンと食べたい夜に合います。
豆腐を加えてボリューム和風に
煮込みの途中で木綿豆腐半丁を角切りにして加えると、タレを吸った豆腐が主役級のボリュームに変身します。豆腐の前に一度煮汁を少し濃くすると、水っぽくならず味が締まりやすいです。ねぎの白いところをたっぷり散らせば、和の香りが立って家庭の定番煮に近い安心感になります。






