
牛薄切り肉とオクラの塩こしょう蒸し(ガッツリ肉だく)
このレシピのポイント
- 肉を大胆に重ねて蒸すから、一口目から牛の旨みがガッツリ来る、満足感の強い一皿です。
- 調味は塩こしょう中心。素材の味をストレートに楽しめるのに、食べ応えはしっかり。
- 汁だくではなく蒸し汁が少なめ寄りなので、肉とオクラの食感の違いがはっきり楽しめます。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉(すき焼き用など)300g
- オクラ12本(約120g)
- 塩こしょう適量(下味・仕上げ)
- 酒大さじ1(臭み抜き用)
- 片栗粉小さじ2(肉のやわらかさ用)
- サラダ油(またはごま油)Amazon小さじ1(耐熱皿に薄く)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
オクラは塩(分量外)で板ずりし、がくの周りの硬い部分を包丁でそぎ落とす。全体を洗って水気を拭き、半分に切る(大きいものは斜め切り)。
- 2
牛薄切り肉は食べやすい長さに切り、酒をふって軽くもむ。水気を拭き、塩こしょうで下味をつける。片栗粉をまぶして全体になじませる。
- 3
蒸し器(または鍋+蒸し板)に水を入れて強火にかけ、沸騰させる。
- 4
耐熱の浅い皿に油を薄くぬり、オクラを底に敷き、その上に牛肉を少し重なるように山盛りにして並べる。表面にも塩こしょうを軽くふる。
- 5
強火の蒸し器に入れ、ふたをして中火で10〜12分蒸す。肉の色が変わり、中心まで火が通ったら取り出し、仕上げに塩こしょうを好みでふって完成。
調理のコツ
牛肉は薄切りでも重ねると厚みが出るので、必ず十分に蒸して火を通してください。片栗粉は肉汁を閉じ込めてやわらかさを保ちます。塩こしょうは蒸し上がり後に足すと香りが立ちやすく、仕上がりの満足感が上がります。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、牛肉の脂の香ばしさが立ち上がります。熱いうちに豪快にかき込むのが一番おいしい食べ方です。
アレンジアイデア
粗びき黒こしょうでスパイシーに
仕上げの塩こしょうに加えて粗びき黒こしょうをたっぷり挽くと、牛肉の脂の甘みにスパイス感が乗ってワンランク上の味わいになります。蒸し汁が少し出ていれば、その汁に黒こしょうを溶かして肉にからめると香りが強まります。付け合わせに温野菜を足すとボリュームもさらに増します。
にんにく醤油だれで和風ステーキ風
小さじ1の醤油とにんにくすりおろし少々、ごま油少々を合わせただれを別皿に用意し、蒸した牛肉を軽く浸して食べるアレンジです。塩こしょうベースの素朴さが残るので主張がぶつかりにくく、にんにくのパンチでガッツリ感が増します。仕上げに小ねぎを散らすと香りが締まります。
チーズをのせて短時間チン
蒸し上がり直後にとろけるチーズを肉の上にのせ、電子レンジで20〜30秒温めると、塩気とコクが一気に増してリッチなメインに早変わりします。チーズの塩分があるので、最初の下味の塩こしょうは控えめにしておくのがコツです。粗びき黒こしょうを少し足すと大人向けに寄せられます。






