
牛こまとにんじんのめんつゆ炊き込み弁当ご飯
- 調理時間
- 10分
- カロリー
- 520kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 牛こま切れ肉のコクとにんじんの自然な甘みを、めんつゆ一本でまとめた失敗しにくい炊き込みご飯です。
- 冷めても味がしっかり感じられるので、お弁当や作り置きに重宝します。
- 材料は少なめでも満足感が高く、炊飯器におまかせでメインと主食が一度に完成します。
材料(2人前)
- 米1.5合
- 水1.5合の目盛りよりやや少なめ
- 牛こま切れ肉150g
- にんじん1/2本(約70g)
- しょうが(千切り)1かけ分
- めんつゆ(3倍濃縮)大さじ3
- 酒大さじ1
- みりん小さじ2
- しょうゆ小さじ1/2(味を見て調整)
- ごま油小さじ1
- 白いりごま小さじ2
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
米はさっと洗ってザルにあげ、10分ほどおいて水気を切る。にんじんは細めの短冊切り、しょうがは千切りにする。
- 2
牛こま切れ肉は大きければ一口大に切り、ボウルに入れてめんつゆ大さじ1(分量内)と酒を加え、軽くもみ込んで5分ほどおいて下味をつける。
- 3
炊飯器の内釜に米を入れ、通常通り1.5合の目盛りまで水を注ぐ。そこから大さじ2〜3ほど水を取り除き、めんつゆなどの調味料分の水加減を調整する。
- 4
めんつゆ(残りの大さじ2)、みりん、しょうゆ、ごま油を加えてよく混ぜ、にんじんとしょうがを全体に広げてのせ、その上に下味をつけた牛肉を広げるようにのせる。
- 5
通常の白米モードで炊飯する。炊き上がったら牛肉とにんじんが全体に行き渡るよう、底からさっくりと混ぜ合わせる。
- 6
白いりごまを加えて軽く混ぜ、器や弁当箱に盛り、小ねぎを散らして仕上げる。
調理のコツ
水加減は必ず通常より少しだけ控えめにし、めんつゆなどの調味料でちょうどよくなるように調整してください。牛肉はあらかじめめんつゆで下味をつけておくことで、冷めても味がぼやけずお弁当にぴったりのしっかり味になります。炊き上がりに混ぜる際は、つぶれないようしゃもじで切るように混ぜるとふっくら仕上がります。
仕上げのひとこと
めんつゆの香りと牛肉の旨みがご飯一粒一粒に染み込み、冷めてもおいしいお弁当向きの一品に仕上がります。忙しい朝でも前日に炊いておけば、詰めるだけで満足感のあるお弁当が完成します。
アレンジアイデア
バター香るコク増しアレンジ
炊き上がりに無塩バター10gを加えて全体にさっと混ぜると、めんつゆの和風の旨みにバターのコクが重なり、ぐっとリッチな味わいになります。お弁当にバターの香りが移るのが気になる場合は、取り分けてすぐ食べる分だけにバターを加えるのもおすすめです。黒こしょうを少しふると大人向けの風味になり、晩ごはんの主役にも十分な満足感のある炊き込みご飯に変身します。
シャキッと食感の野菜プラス
彩りと食感を足したいときは、炊き上がりにさっと塩ゆでしたいんげんや絹さや、冷凍枝豆を加えて混ぜるアレンジがおすすめです。にんじんと緑のコントラストで見た目が一気に華やかになり、お弁当箱の中でも映える一品になります。野菜は炊き込みすぎず、後入れにすることでシャキッとした食感が残り、食べ飽きないアクセントになります。
温泉卵のっけボリュームアップ
食べるときに温泉卵や半熟卵を一つのせ、黄身を崩しながら混ぜて食べると、牛肉の旨みとめんつゆの風味がまろやかになり、ボリュームもアップします。お弁当に持っていく場合は、温泉卵を別容器に入れて持参し、食べる直前にのせると安心です。卵のコクが加わることで一皿で満足できる主役級のご飯になり、男性や育ち盛りのお子さんにも喜ばれるアレンジです。
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