
イカとにんじんの甘酢レンジ蒸し
このレシピのポイント
- 甘酢のキレとしょうがの香りが効いて、一口目から食欲が進むさっぱり仕立てです。
- レンジとラップだけで手早く作れるので、忙しい日の副菜やおつまみにも向きます。
- イカのうまみとにんじんの甘みが溶け合い、冷やしてもおいしい味のバランスが魅力です。
材料(2人前)
- イカ(下処理済み)200g(胴は輪切り、ゲソは食べやすい大きさ)
- にんじん1/2本(約80g、いちょう切り)
- 甘酢大さじ3
- 水大さじ2
- しょうゆ小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 片栗粉小さじ1/2
- こしょう少々
作り方
- 1
イカは水気をペーパータオルで拭き、にんじんは厚さをそろえていちょう切りにする。耐熱ボウルにイカ、にんじん、塩、こしょうを入れて軽く混ぜる。
- 2
別の小さめの耐熱容器に甘酢、水、しょうゆ、しょうがを入れて混ぜ、600Wで20〜30秒温める(冷たいままでも可)。片栗粉を少しずつ溶き入れて混ぜる。
- 3
2をイカとにんじんに回しかけ、軽く和える。ラップをして端に空気の逃げ道を1か所作り、600Wで4分加熱する。
- 4
一度取り出して全体を混ぜ、再びラップをして600Wで2〜3分加熱する。イカに火が通り、にんじんがやわらかくなったら完成(不足なら30秒ずつ足す)。
調理のコツ
イカは加熱しすぎると硬くなるので、仕上げは短い時間を数回に分けるのがコツです。甘酢の甘酸っぱさは製品で差があるため、仕上げに少量ずつ足して味を整えてください。冷蔵で冷やすと酸味がまろやかになり、よりさっぱり食べられます。
仕上げのひとこと
ふわっとした蒸しの熱で、イカの旨みがだしのように広がります。仕上げに小ねぎを散らすと彩りも明るく、晩酌の相棒にもぴったりです。
アレンジアイデア
大葉とレモンで香り爽やかに
仕上げに大葉を千切りにしてたっぷり混ぜ、食べる直前にレモン汁を数滴垂らすと、甘酢の酸味がよりフレッシュに感じられます。香りの層が増えて見た目も華やかになり、同じ材料でも別物のような上品な味わいに早変わりします。冷製にしても相性がよく、夏向きの一品になります。
ごま油ときゅうりで中華風に
粗熱を取ったあと、きゅうりの千切りとごま油小さじ1、白ごま少々を加えて和えると、甘酢の酸味がきゅうりの水分でまろやかになります。中華風の冷菜として食卓に並べやすく、メインの焼き魚や餃子の横にも合います。ラー油を一滴足すと大人向けの味変にもなります。
わさび醤油で刺身風に
器によそったあと、わさび少量を溶いたしょうゆを別皿で添え、好みでからめると刺身風の味わいが楽しめます。甘酢の甘酸っぱさがベースにあるので、わさびの辛味がきつくなりにくく、イカの食感がより際立ちます。日本酒や冷酒のおつまみとしても満足感が高まります。






