
【タルタルソースの代用品】ないときに使える調味料と分量の目安
このガイドのポイント
- 白身魚フライには「マヨネーズ+ピクルス+ゆで卵」が最も近く、玉ねぎを少量加えると食感もそろいます。
- 粒マスタードを小さじ1/3加えるだけで、サーモンフライやホットドッグにも合うキレのあるソースになります。
- 自家製で作るときはゆで卵を粗めに刻むと食べごたえが増し、チキン南蛮のようなたっぷりかけたい料理に向きます。
タルタルソースがないときの代用品
マヨネーズ + みじん切りピクルス + ゆで卵
タルタルソース 大さじ1のかわりに
- マヨネーズ大さじ1
- みじん切りピクルス小さじ1/2
- ゆで卵みじん切り小さじ1
白身魚フライなら最も近い風味。玉ねぎを少量足すと食感も再現しやすいです。
マヨネーズ + 粒マスタード
タルタルソース 大さじ1のかわりに
- マヨネーズ大さじ1
- 粒マスタード小さじ1/3
サーモンフライやホットドッグ向き。酸味は弱めなのでレモンを少し加えると自然です。
マヨネーズ + ヨーグルト + レモン汁
タルタルソース 大さじ1のかわりに
- マヨネーズ小さじ2
- プレーンヨーグルト小さじ1
- レモン汁2〜3滴
チキンソテーや温野菜に合わせやすい軽めの代用。水っぽくならないよう混ぜすぎ注意。
シーザードレッシング + ゆで卵
タルタルソース 大さじ1のかわりに
- シーザードレッシング大さじ1
- ゆで卵みじん切り小さじ1
えびカツサンドならコクが出て好相性。塩分が強い商品は追加の塩を控えるのがコツです。
タルタルソースとは
タルタルソースはマヨネーズをベースに、みじん切りのゆで卵・ピクルス・玉ねぎと酢やレモン汁を合わせた洋風ソースです。フランス料理に起源を持ち、日本では白身魚フライ・エビフライ・チキン南蛮の定番ソースとして定着しています。市販品はなめらかな仕上がりで、家庭で作るとゆで卵の粒感が残った食べごたえのある仕上がりになります。
マヨネーズの卵と油のまろやかなコクに、ピクルスの爽やかな酸味と刻んだ玉ねぎのシャキシャキ感が重なります。揚げ物の脂っこさをさっぱりと感じさせる後味が特徴で、ゆで卵が入ることで食べごたえのあるソースになります。
基本の使い方
白身魚フライ2切れに対して、タルタルソース大さじ2を添えると衣の香ばしさと魚の淡白さが引き立ちます。
エビフライ4本なら、タルタルソース大さじ3を目安に。レモン少々を足すと後味が締まります。
卵サンド2人分は、具材にタルタルソース大さじ1.5を混ぜると、卵の風味が濃くなりしっとり仕上がります。
チキン南蛮1枚分には、仕上げにタルタルソース大さじ2〜3をかけると甘酢とのコントラストがはっきり出ます。
保存方法
市販品は未開封なら冷暗所で保存し、賞味期限内に使います。開封後は必ず冷蔵庫に移し、清潔なスプーンで取り出しながら1か月を目安に早めに使い切ると風味が保ちやすいです。自家製タルタルソースはゆで卵が入るためいたみやすく、当日〜翌日中に使い切るのが安全です。
栄養・健康面
主原料のマヨネーズ由来で脂質が多く、大さじ1あたり70〜90kcal程度が目安です。ゆで卵由来のタンパク質も少量含まれます。揚げ物と組み合わせる料理では塩分とカロリーが重なりやすいため、かける量を計量してから使うと調整しやすいです。
よくある質問
自家製タルタルソースを作るとき、ピクルスがなければ何で代わりになりますか?
刻んだらっきょうや甘酢漬け生姜(しょうがの酢漬け)が代用しやすいです。らっきょうはピクルスに近い酸味と甘みがあり、みじん切りにしてマヨネーズ大さじ2に対してらっきょう1〜2粒ほど加えると白身魚フライにも馴染みます。らっきょう独特の風味が気になる場合は、少し粗みじんにすると全体に溶け込みやすくなります。
チキン南蛮にかけるタルタルソース、自家製で作るコツは?
チキン南蛮用はゆで卵を粗めに刻んで粒感を残し、玉ねぎのみじん切り(水にさらして辛みを抜いたもの)をしっかり加えるのがポイントです。目安はマヨネーズ大さじ3・ゆで卵1個・玉ねぎみじん切り大さじ1・ピクルス小さじ1・塩こしょう少々。甘酢に浸けた鶏もも肉1枚分に大さじ2〜3をたっぷりのせると食べごたえが出ます。
タルタルソースとマヨネーズだけで代用するのは無理ですか?
マヨネーズだけでは酸味と具の食感が不足しますが、フライを食べる場合の緊急代用としては使えます。レモン汁を数滴加えるだけでも酸味が出て少しタルタルに近づきます。さらにゆで卵があれば粗みじんにして混ぜると、5分ほどで簡易タルタルソースが完成します。
開封後のタルタルソース、どのくらいの期間使えますか?
市販品は開封後も冷蔵庫保管で1か月程度を目安に使い切るのがおすすめです。ただしスプーンで取り出すたびに雑菌が入りやすくなるため、清潔なスプーンを使う習慣をつけると品質を保ちやすくなります。自家製の場合はゆで卵が傷みやすく、当日中〜翌日中の使用が安全です。
あとがき
タルタルソースは白身魚フライをおかずの主役に格上げしてくれる存在で、あるとないとでは食卓の雰囲気がかなり変わります。マヨネーズにゆで卵とピクルスを混ぜるだけで自家製が作れるのも魅力で、卵の粗みじんの粒感が市販品との違いとして楽しめます。フライをよく作る方は、チルドのゆで卵と小瓶のピクルスを常備しておくと代用もすぐに用意できます。
この調味料を使ったレシピ

厚揚げとセロリのめんつゆ唐揚げ
カリッと揚げた厚揚げに、香ばしいセロリを合わせためんつゆ味のガッツリおかず。甘辛いコクと食感のコントラストで、ご飯が止まらない一皿です。

厚揚げとセロリの白だしふんわり蒸し
白だしのやさしい旨みで厚揚げとセロリをふっくら蒸し上げる、子どもも食べやすい主菜です。短時間で作れて後味はさっぱり。

厚揚げとかぼちゃのマヨしょうが漬け
こんがり焼いた厚揚げとかぼちゃを、しょうが香る軽めのマヨだれに漬けるだけ。満足感がありながら食べやすい、ダイエット中の作り置きおかずです。

厚揚げと小松菜の白だし和え
香ばしく焼いた厚揚げとさっとゆでた小松菜を、白だしベースで手早く和える副菜です。10分で作れて、あと一品にも作り置きにも便利です。

厚揚げと水菜のバター醤油おつまみスープ
こんがり焼いた厚揚げに、バター醤油の香りをまとわせた満足感のあるスープです。水菜のシャキッとした食感がアクセントになり、おつまみにもぴったりです。

厚揚げときのこのマヨしょうゆ炒め
厚揚げときのこをさっと炒め、マヨネーズでコクを出した節約おかずです。少ない材料でも満足感があり、ご飯が進む味に仕上がります。




