
タラとトマトの甘酢炊き込みご飯
- 調理時間
- 50分
- カロリー
- 460kcal
- 分量
- 2人前
このレシピのポイント
- 甘酢のキレとトマトのジューシーさがご飯に染み込み、さっぱり食べられるのに満足感のある味わいです。
- タラをたっぷり入れて高タンパクに仕上げ、炊飯器まかせで手間を抑えつつ主菜級のボリューム感が魅力です。
- 炊き上がりに混ぜるだけで香りが立ち、大葉の清涼感がアクセントになって箸が進みます。
材料(2人前)
- 米1.5合
- 水1.5合分の目盛より少し少なめ(約大さじ2弱減らす)
- タラ(切り身)220g(一口大に切る)
- ミニトマト150g(半分に切る)
- 甘酢大さじ3
- 酒大さじ1
- しょうゆ小さじ1
- 顆粒だし(和風)小さじ1/2
- 塩小さじ1/4〜1/3(味を見て調整)
- こしょう少々
- 片栗粉小さじ1(タラにまぶす)
- 大葉(千切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
米はさっと洗ってザルにあげ、30分ほど水切りする。タラは水分をペーパータオルでしっかり拭き、一口大に切って塩少々(分量外)とこしょう少々をふり、片栗粉をまぶす。ミニトマトは半分に切る。
- 2
ボウルに甘酢、酒、しょうゆ、顆粒だしを入れて混ぜ合わせる。
- 3
炊飯器の内釜に米を入れ、通常より少し少なめの水を注ぐ。2の合わせ調味料を加えて軽く混ぜ、塩をふって味の基準を整える。
- 4
タラを広げてのせ、上からミニトマトを散らして通常の白米モードで炊飯する。
- 5
炊き上がったらすぐにふたを開け、底からさっくり混ぜて熱を逃がす。器によそい、大葉を散らして完成。
調理のコツ
甘酢とトマトの酸味があるため、水は少し控えめにするとパサつきにくく仕上がります。タラに片栗粉をまぶすと煮崩れしにくく、ふんわり食感を保ちやすいです。甘酢の甘さ・酸っぱさは製品差があるので、炊く前に合わせ調味料を少し味見して塩加減してください。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、甘酢の爽やかな香りとトマトの甘酸っぱさが混ざり合い、食欲が一気に開きます。翌日はおにぎりにしても味が馴染んでおいしいです。
アレンジアイデア
青じそドレで香りを格上げ
炊き上がりに青じそをみじん切りにして大さじ1〜2混ぜ込むと、甘酢の酸味に青じその爽やかさが重なり、口当たりがより軽やかになります。仕上げに白ごまをふると香ばしさも加わり、見た目も上品に。冷やして食べると夏向きの炊き込みご飯としても楽しめます。
ゆず胡椒で大人の辛香り
器によそったあとにゆず胡椒をひとつまみだけ振ると、甘酢の甘酸っぱさに柑橘の香りが立ち上り、味の輪郭がシャープになります。辛味は控えめにして香り主体にすると、タラの淡白な旨みを邪魔しません。日本酒のおつまみ的な一杯にも合い、夜ご飯のメインが引き締まります。
バター醤油でコク深く洋風に
炊き上がりに無塩バター5gとしょうゆ小さじ1/2を加えて混ぜると、甘酢の酸味がまろやかになり、トマトの甘みがより際立ちます。粗びき黒こしょうを少しだけ振ると洋風ピラフのような方向に寄せられ、チーズを少しのせて溶かしても相性がよいです。子ども向けには胡椒は控えめにしてください。
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