
鶏むね肉とブロッコリーの味噌蒸し(お弁当向き)
このレシピのポイント
- 味噌のコクとみりんの甘みが蒸気に乗って全体に行き渡り、やさしい和風のメインおかずに仕上がります。
- 油で炒めずに蒸すのでヘルシー。鶏むね肉でもしっとり食べやすい温度帯で火を通せます。
- 彩りがよく、お弁当の真ん中を引き立てる一品。作り置きして翌日も味が馴染みやすいです。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鶏むね肉は観音開きにして厚みをそろえ、食べやすい大きさに切る。塩・こしょうを軽くふる。ブロッコリーは小房に分け、硬い軸の皮を少し削ぐ。
- 2
耐熱ボウルに味噌、みりん、酒、砂糖、しょうゆ、ごま油、にんにくを入れてよく混ぜ、合わせ味噌だれを作る。
- 3
蒸し器(または鍋+蒸し板)の水を沸かす。耐熱皿に鶏肉を並べ、その上にブロッコリーをのせ、合わせ味噌だれを全体になじませるようにかける。
- 4
ふたをして強めの中火で約12〜15分蒸す。鶏肉の中心が白く固まり、肉汁が透明になれば火を通す。余熱でブロッコリーの色が鮮やかに仕上がる。
- 5
粗熱が取れたらお弁当箱に詰め、白ごまをふって完成。(お弁当の場合は前日に作り冷蔵し、当日は保冷剤を併用)
調理のコツ
味噌の塩みは種類で差が大きいので、合わせる前に少し味見して甘さ・塩気を調整してください。蒸しすぎるとブロッコリーが黄ばむので、火の通りは鶏肉基準で見るのがおすすめです。しっとり感を足したいときは、仕上げに蒸し汁を大さじ1ほどからめてから詰めると冷めてもパサつきにくいです。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、味噌の香りがふわっと立ち上がります。ごはんの上にのせて丼にするのもおすすめで、忙しい日のランチが一気に特別感になります。
アレンジアイデア
柚子胡椒で香り高く
仕上げに柚子胡椒を小さじ1/4〜1/2ほど混ぜ込む、もしくは食べる直前に少し添えると、味噌の甘みに柑橘の爽やかさが重なり、大人向けの味わいに格上げできます。お弁当では香りが立ちやすいので少量から試すのがおすすめです。彩りにゆずの皮のみじん切りを少し散らすと、見た目も華やかになります。
七味でピリッと締める
白ごまの代わりに七味唐辛子を軽くふると、味噌のコクを残したまま後味にスパイス感が加わり、食欲が進む一品に変化します。子ども向けのお弁当なら七味は別添えにし、大人用だけに振り分けると家族全員で楽しめます。蒸し汁に少し溶かしてからからめると味の一体感が出ます。
ごまだれ風に濃厚に
合わせ味噌だれにすりごま大さじ1と、しょうゆを小さじ1/2増やして混ぜると、ごまの香ばしさが加わり濃厚なタレ蒸し風に。冷めてもごまの風味が残り、お弁当のごはんと相性抜群です。水分が増えるので蒸し時間はそのままでもOKですが、味が濃く感じたら酒を少し足してバランスを整えてください。






