
豚こまとにんじんのごま油香る唐揚げ
このレシピのポイント
- ごま油の香ばしさが衣に閉じ込まり、豚の旨みとにんじんの甘みが揚げたてから翌日まで楽しめる味わいです。
- 材料は主に2種類。漬けて揚げるだけで、作り置きとお弁当の主役が一度に完成します。
- 冷蔵保存後も味が馴染み、温め直しでサクッと感を取り戻せるのがうれしいポイントです。
材料(2人前)
- 豚こま切れ肉250g
- にんじん1本(約120g)
- しょうゆ大さじ1.5
- 酒大さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- ごま油Amazon大さじ1.5(漬け込み用)+仕上げに小さじ1(分量外でも可)
- 片栗粉適量(衣用)
- 揚げ油適量
- 塩こしょう少々
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
豚こまは食べやすい大きさに切り、にんじんはいちょう切りにする。ボウルにしょうゆ、酒、にんにく、しょうが、ごま油(大さじ1.5)を入れて混ぜ、豚こまとにんじんを加えてよくもみ込み、冷蔵庫で20分以上漬け込む(作り置きなら半日〜一晩でもOK)。
- 2
漬け汁は軽く切り、材料の水気をペーパータオルで拭き、塩こしょうで下味を整える。豚こまとにんじんに片栗粉をまぶし、余分な粉をはたく。
- 3
鍋に揚げ油を中温(約170℃)まで熱し、にんじんからさっと揚げ、続けて豚こまを入れてこんがりと色づくまで揚げる。油を切り、仕上げにごま油をひと回しすると香りが立つ。
- 4
粗熱を取って保存容器に入れ、冷蔵で3日以内を目安に保存する。食べる前はレンジで温めるか、トースターで軽く焼き直すと衣の食感がよみがえる。
調理のコツ
豚こまは薄い部位が多いので、長時間漬け込みすぎるとしつこくなりやすいです。味が強めなら漬け時間を短めに。揚げる直前に片栗粉をまぶすと衣が剥がれにくくなります。にんじんは火が通りやすいので、先に少し揚げてから豚を加えるとタイミングが合いやすいです。
仕上げのひとこと
揚げたてはサクッと香ばしく、冷めてもごま油の風味がしっかり残るので、週末にまとめて揚げて平日のおかずに回すのがおすすめです。
アレンジアイデア
七味でピリッと大人味
仕上げに七味唐辛子をふり、好みでレモンを絞ると、ごま油のコクに酸味と辛味が加わり、ビールにも合うおつまみ風に早変わりします。保存前にふると香りが飛びやすいので、食べる直前に振るのがコツです。小ねぎを散らせば彩りも華やかになります。
ポン酢でさっぱり和えに
揚げたものを粗熱どりし、ポン酢と少量のごま油、白いりごまを合わせたタレに5分ほど浸すと、揚げの衣がだしを吸って別物の和え物になります。作り置きはタレと分けて保存し、食べる前に和えると水っぽくなりにくいです。大葉を千切りにして混ぜると爽やかさが増します。
甘酢あんかけで中華風に
水、しょうゆ、砂糖、酢、片栗粉でとろみのある甘酢あんを作き、揚げた豚こまとにんじんを絡めると、ごま油の香りを残したまま中華の定番おかずに変身します。野菜にきゅうりの千切りを足すと食感のバランスがよくなり、ご飯が進みます。あんは別容器にして食べるときにかけると揚げがべたつきにくいです。






