
エビとかぼちゃの焼肉タレ煮込み
このレシピのポイント
- 焼肉のタレの甘辛さがかぼちゃに染み込み、ごはんやパンにも合う濃いめの味わいです。
- 材料はエビ・かぼちゃ・タレ中心で、鍋ひとつで煮るだけのシンプルさがうれしい一品です。
- ぷりぷりのエビとほくほくかぼちゃの食感の違いが、子どもでも食べやすいごちそう感をつくります。
材料(2人前)
- むきエビ(背わた済み)150g
- かぼちゃ300g(食べやすい一口大)
- 焼肉のタレ大さじ4
- 水200ml
- 酒大さじ1
- しょうが(薄切り)1かけ(約15g)
- サラダ油小さじ1
作り方
- 1
むきエビは流水でさっと洗い、水気をペーパータオルで拭く。かぼちゃは皮をむき、一口大に切る(角は少し面取りすると崩れにくい)。しょうがは薄切りにする。
- 2
鍋にサラダ油を熱し、しょうがを弱火で香りが立つまで炒める。かぼちゃを加えて全体に油が回るまで1〜2分炒める。
- 3
水と酒を加え、ふたをして中火で約8分煮る。かぼちゃに竹串がすっと通るまで火を通す。
- 4
むきエビと焼肉のタレを加え、中火で再びふたをして2〜3分煮る。エビに火が通ったらふたを外し、煮汁を少し煮詰めてとろみをつける。
- 5
器に盛り、煮汁をかけて完成。
調理のコツ
エビは長く煮ると硬くなるので、かぼちゃがやわらかくなってから短時間で仕上げるのがポイントです。焼肉のタレの塩分・甘さはメーカーで差があるため、仕上げに水大さじ1〜2で薄める、または少量の砂糖で甘さを足すなど味を調整してください。かぼちゃは電子レンジで下茹で(600Wで2〜3分)してから煮ると時短になります。
仕上げのひとこと
甘辛い煮汁が染みたかぼちゃはほっこり、エビはジューシーに仕上がります。温かいうちにどうぞ。翌日はお弁当のおかずにも使えます。
アレンジアイデア
バターひとかけでコクアップ
仕上げに無塩バター5〜10gを加えて溶かし混ぜると、焼肉のタレの甘辛さにまろやかなコクが加わり、洋風シチューに近い味わいに。子ども向けには量を控えめにし、大人は粗びき黒こしょうをひと振りすると香りが立ちます。パセリのみじん切りを散らすと見た目も華やかになります。
豆乳でまろやかクリーム煮風
水の半量を豆乳に置き換え、弱火でじっくり温めると、甘辛さを保ちつまみやすいまろやか煮に。豆乳は沸騰させすぎないよう注意し、仕上げに少量の塩で味を整えるとバランスがよくなります。コーン缶(汁きり)を加えると彩りと甘みが増し、子どもに人気の味に近づきます。
しょうが多めでさっぱり和風に
しょうがの量を倍にし、仕上げにすりおろし生姜小さじ1/2と少量のみりんを足すと、甘辛の中にさわやかな風味が立ち、油っこさを感じにくくなります。小ねぎの小口切りをたっぷり散らすと香りがよく、春先の献立にも合います。残り汁はうどんのつゆ割りとしても活用できます。



