おかず百景
豚バラとなすのごま油ガッツリ炊き込みご飯が盛り付けられている

豚バラとなすのごま油ガッツリ炊き込みご飯

調理時間10
カロリー620kcal
分量2人前
ガッツリお弁当向き高タンパク

このレシピのポイント

  • 豚バラのコクとなすのトロッと感をごま油の香りがまとめる、満足感たっぷりのガッツリ炊き込みご飯です。
  • 具材は豚バラとなすが中心でシンプルながら、炒めてから炊き込むひと手間でお店風の香ばしさに仕上がります。
  • 炊飯器ひとつで主菜とご飯が完結するので、忙しい日の夕飯やお弁当用の作り置きにも便利です。

材料2人前)

  • 1.5合
  • 1.5合の目盛よりやや少なめ
  • 豚バラ薄切り肉150g
  • なす1本(約100g)
  • ごま油Amazon大さじ1と1/2
  • しょうゆ大さじ1と1/2
  • 大さじ1
  • みりん大さじ1
  • 和風だしの素(顆粒)小さじ1
  • おろしにんにく小さじ1/2
  • ひとつまみ
  • 白いりごま小さじ2
  • 青ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    米はさっと洗ってザルにあげ、水気を切っておく。豚バラ肉は3cm幅に切る。なすはヘタを落として縦半分に切り、さらに1cm幅の半月切りにする。

  2. 2

    フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、豚バラ肉を色が変わるまで炒める。脂が出てきたらなすを加え、全体に油がなじみ、表面が少ししんなりするまで炒める。火を止めて粗熱をとる。

  3. 3

    炊飯器の内釜に米を入れ、通常の1.5合の目盛より少し下まで水を注ぐ。しょうゆ、酒、みりん、和風だしの素、おろしにんにく、塩を加えてよく混ぜる。

  4. 4

    2の豚バラとなすを汁ごと広げるようにのせ、残りのごま油大さじ1/2を回しかける。通常の白米モードで炊飯する。

  5. 5

    炊き上がったら白いりごまを加え、底からさっくりと混ぜ合わせる。器に盛り、青ねぎを散らして完成。

調理のコツ

なすはあらかじめ豚バラの脂とごま油で軽く炒めておくことで、炊き上がりがベチャッとせず、トロッとしつつもコクのある食感に仕上がります。ごま油は炊く前と後の両方で使うと香りが立ちやすく、ガッツリ感がアップします。味が濃く感じる場合は、しょうゆを小さじ1/2ほど減らして調整してください。

仕上げのひとこと

ふたを開けた瞬間、ごま油と豚バラの香ばしい香りが立ちのぼり、思わずおかわりしたくなる一杯に仕上がります。がっつり食べたい日やスタミナをつけたい日のメインご飯として、ぜひ熱々のうちに楽しんでください。

アレンジアイデア

卵黄と韓国のりのコク増しアレンジ

盛り付けたご飯の中央に卵黄を落とし、粗めにちぎった韓国のりをたっぷりのせて混ぜながら食べると、卵黄のまろやかさとごま油の香りが絡み合い、より濃厚でガッツリ感のある一杯になります。しょうゆの角が丸くなり、なすのトロッと食感と豚バラのうまみが一体化して、まるでビビンバのような満足感に。仕上げに追いごま油をほんの少し垂らすと、香りがいっそう引き立ちます。

しょうが増しでさっぱり和風仕立て

おろしにんにくの半量をおろししょうがに置き換え、炊き上がりに千切りしょうが少々を加えて混ぜると、豚バラの脂のコクを生かしながらも後味はさっぱりとした和風仕立てになります。なすのトロッとした食感とごま油の香りに、しょうがの爽やかな辛みが加わることで、暑い日でも食べ進めやすい一品に変身します。大葉の千切りを添えると香りの層が増し、お酒のお供にもよく合う大人向けアレンジになります。

チーズ乗せおこげ風焼きご飯

炊き上がったご飯をフライパンまたは耐熱皿に薄めに広げ、とろけるチーズをのせて中火またはトースターで焼き、表面に軽い焦げ目をつけると、おこげ風の香ばしさが加わったボリューム満点の一皿になります。ごま油と豚バラの脂がチーズと合わさり、濃厚でジャンキーな味わいに変化。外側はカリッと、中はふんわりの食感が楽しめるので、翌日の残りご飯のリメイクとしてもぴったりです。黒こしょうを振れば、おつまみにもなる大人のガッツリメニューになります。

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