
豚バラとなすのピリ辛オイスター中華スープ
このレシピのポイント
- 豚バラのコクとオイスターソースの旨みで、ひと椀で満足感のあるピリ辛中華スープです。
- なすをたっぷり使うので、野菜も同時にしっかり摂れる具だくさんレシピです。
- 豆板醤とラー油の量を調整すれば、家族の好みに合わせて辛さを簡単に変えられます。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
豚バラ肉は3〜4cm幅に切る。なすはヘタを落として縦半分にし、さらに斜め薄切りにする。長ねぎは小口切りにする。にんにく、しょうがはそれぞれみじん切りにする。
- 2
鍋にごま油を中火で熱し、にんにくとしょうが、豆板醤を入れて香りが立つまで炒める。焦がさないように1分ほどじっくり香りを引き出す。
- 3
豚バラ肉を加えて色が変わるまで炒め、脂が出てきたらなすを加える。全体に油が回り、なすがしんなりしてくるまで2〜3分炒める。
- 4
水、鶏ガラスープの素、酒を加えて軽く混ぜ、煮立ったらアクをていねいに取り除く。弱めの中火にし、ふたを少しずらして5〜7分ほど煮る。
- 5
オイスターソースとしょうゆを加えて味をととのえ、長ねぎを加えてひと煮立ちさせる。味を見て、足りなければ塩・こしょうで調整する。
- 6
器に盛り、白いりごまをふり、お好みでラー油を少量たらして完成。熱いうちにいただく。
調理のコツ
なすはしっかり油をまとわせてから煮ることで、トロッとやわらかくなりつつスープの旨みも吸ってくれます。豆板醤は最初に油で軽く炒めると辛味にまろやかさが出るので、入れすぎず香りを立たせるイメージで調整してください。
仕上げのひとこと
トロッとしたなすに豚バラの旨みが染み込み、スープまで飲み干したくなる一杯に仕上がります。ご飯を添えたり、翌日はうどんを入れてアレンジするのもおすすめです。
アレンジアイデア
締めラーメン風ピリ辛麺アレンジ
スープが残ったら、中華麺を加えて締めの一杯にするアレンジです。市販の生中華麺またはゆで麺を別鍋でさっとゆで、湯を切ってスープに直接加えればOK。オイスターソースのコクと豚バラの旨みが麺にからみ、即席とは思えない満足度の高い一皿になります。お好みで刻みねぎや粗びき黒こしょう、ゆで卵を添えると、よりラーメン屋さん風の仕上がりを楽しめます。
豆乳プラスでまろやか担々風
辛さはそのままに、まろやかさとコクを足したいときは豆乳をプラスして担々風スープにアレンジします。仕上げの段階で水を100mlほど減らし、その分無調整豆乳を加えてひと煮立ちさせます(沸騰させすぎると分離しやすいので弱火で)。ごまの風味を足したい場合は白ねりごま小さじ1〜2を溶き入れると、より担々スープらしい味わいに変化します。辛いのが苦手な方にも食べやすい、クリーミーな一品になります。
香菜たっぷりアジアン風アレンジ
エスニックな香りを楽しみたいときは、香菜(パクチー)とナンプラーを加えてアジアン風に。通常のレシピで仕上げたあと、火を止めてからナンプラー小さじ1〜2を加えて混ぜ、器に盛ってからざく切りにした香菜をたっぷりのせます。あればレモンかライムをひと搾りすると、酸味と香りが加わってぐっと本格的な味わいに。ご飯にも合いますが、春雨を加えてヘルシーなアジアンヌードル風にするのもおすすめです。



