
豚バラとセロリのごま油香る作り置きパスタ
このレシピのポイント
- 豚バラの旨みとごま油の香りに、セロリの爽やかな風味が重なる、コクがありながらも後味は軽い和風パスタです。
- 冷めてもおいしく、作り置きやお弁当にそのまま詰められるよう、味つけとパスタのゆで加減を調整しています。
- 材料は豚バラとセロリが中心でシンプルながら、白ごまとしょうゆの香ばしさで満足感の高い一皿になります。
材料(2人前)
- スパゲッティ(乾麺・1.6〜1.8mm)160g
- 豚バラ薄切り肉150g
- セロリ(茎と葉)1本分(約120g)
- にんにく1かけ
- ごま油Amazon大さじ1と1/2
- しょうゆ大さじ1
- みりん大さじ1/2
- 塩小さじ1/3(パスタの塩ゆでは別)
- 黒こしょう少々
- 白いりごま小さじ2
- 刻みねぎ(あれば)適量
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
大きめの鍋に湯を沸かし、塩(分量外・湯の約1%)を加えてスパゲッティを袋の表示時間より1分短くゆでる。ゆで上がったら湯を切り、オリーブオイルまたはごま油少々(分量外)をからめておく。
- 2
セロリは筋を軽く取り、茎は5mm幅の斜め薄切り、葉はざく切りにする。にんにくはみじん切りにする。豚バラ肉は3cm幅に切る。
- 3
フライパンにごま油大さじ1を熱し、弱めの中火でにんにくを炒める。香りが立ったら豚バラ肉を加え、こんがりとした焼き色がつくまで炒め、余分な脂が出てきたらキッチンペーパーで軽く吸い取る。
- 4
セロリの茎を加えて中火で1〜2分炒める。しんなりしてきたらセロリの葉も加え、さっと炒め合わせる。しょうゆ、みりん、塩を加えて全体になじませる。
- 5
フライパンにゆでたパスタを加え、弱めの中火で手早く全体を混ぜ合わせる。ごま油大さじ1/2、白いりごま、黒こしょうを加え、味を見て必要なら塩で調える。
- 6
粗熱がとれたら保存容器に移し、ふたをして冷蔵庫で保存する。食べるときはそのままでも、電子レンジで軽く温め直してもよい。器に盛り、好みで刻みねぎを散らす。
調理のコツ
作り置きにする場合は、パスタを表示時間より1分ほど短くゆでることで、時間がたっても食感が残りやすくなります。豚バラから出る脂は多すぎると重たくなるので、一度ペーパーで軽く拭き取ってからごま油を足すと、風味は残しつつバランスよく仕上がります。セロリの葉も捨てずに使うと香りが増し、少ない材料でも満足感のある味になります。
仕上げのひとこと
ごま油としょうゆの香りに、セロリのほろ苦さがふわりと重なり、時間がたっても食べ進めたくなる味わいです。たっぷり作っておけば、忙しい日のランチやお弁当がぐっと気楽になります。
アレンジアイデア
豆板醤でピリ辛大人味パスタ
ごま油でにんにくを炒めるタイミングで、豆板醤小さじ1/2〜1を加えて一緒に炒めると、コク深いピリ辛仕立ての大人向けパスタになります。豚バラの旨みに辛みと発酵の風味が重なり、セロリの爽やかさがより引き立ちます。辛さは豆板醤の量で調整できるので、少量から試して好みのバランスを探してみてください。仕上げに追いごま油をほんの少し垂らすと、香りに奥行きが出て、ビールにもよく合う一品になります。
レモンと大葉のさっぱり和風仕立て
作り置き用とは別に、食べる直前にレモン汁小さじ2と細切りにした大葉3〜4枚を加えて和えると、爽やかな和風パスタに変身します。ごま油と豚バラのコクにレモンの酸味がキュッと締まり、セロリと大葉の香りが重なって後味がぐっと軽やかになります。暑い日や食欲が落ちた日にぴったりで、冷やして冷製パスタ風にしても楽しめます。仕上げに粗びき黒こしょうを少し多めに振ると、香りが立って満足感が増します。
きのこ追加でボリュームアップ
しめじやエリンギ、まいたけなど好みのきのこを100gほど、セロリを加えるタイミングで一緒に炒めると、食物繊維とボリュームがアップした満足パスタになります。きのこの旨みが豚バラの脂とごま油を吸い込んで、時間がたっても味がぼやけず、作り置き向きの味わいに。きのこは強火でさっと炒めて水分を飛ばすと、水っぽくならずに風味よく仕上がります。冷蔵庫に残った少量のきのこを活用したいときにもおすすめのアレンジです。



