
豚バラとキャベツの焼肉のタレ煮
このレシピのポイント
- 焼肉のタレひとつで味が決まり、短時間でご飯がすすむ甘辛煮が完成します。
- 冷めてもおいしく、煮汁をしっかり煮詰めることでお弁当にも入れやすい仕上がりになります。
- 豚バラのコクをキャベツが受け止め、野菜もしっかり食べられるバランスおかずです。
材料(2人前)
- 豚バラ薄切り肉200g
- キャベツ1/4個(約250g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- にんじん1/4本(約30g)
- ごま油Amazon小さじ1
- 水100ml
- 焼肉のタレ(中辛)大さじ3
- 酒大さじ1
- しょうゆ小さじ1(味を見て調整)
- 白いりごま小さじ1
- 万能ねぎ(小口切り)少々(あれば/仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
キャベツは一口大のざく切り、玉ねぎは薄切り、にんじんは細めの短冊切りにする。豚バラ肉は3〜4cm幅に切る。
- 2
小さめのフライパンまたは浅めの鍋にごま油を中火で熱し、豚バラ肉を広げて色が変わるまで炒める。余分な脂が多ければペーパータオルで軽くふき取る。
- 3
玉ねぎとにんじんを加えてさっと炒め、しんなりしてきたらキャベツを山盛りにのせる。
- 4
水、焼肉のタレ、酒、しょうゆを混ぜ合わせてフライパンに回し入れ、全体になじむようにざっと混ぜる。
- 5
ふたをして中火で3分ほど煮る。キャベツがしんなりしてきたら一度全体を混ぜ、再びふたをして弱めの中火でさらに3〜4分、火が通るまで煮る。
- 6
ふたを外して強めの中火にし、時々混ぜながら煮汁が少しとろっとするまで2〜3分煮詰める。白いりごまを加えてざっと混ぜ、味をみて薄ければしょうゆ少々(分量外)で調整する。
- 7
粗熱をとってからお弁当箱に詰め、好みで万能ねぎを散らす。
調理のコツ
お弁当に入れる場合は、煮汁をしっかり煮詰めて水分を飛ばすと傷みにくく、ご飯もべちゃっとしにくくなります。キャベツはやや大きめに切ると、煮ても食感が残って満足感がアップします。焼肉のタレの味はメーカーによって濃さが違うため、しょうゆは最後に味を見ながら加えてください。
仕上げのひとこと
甘辛い香りと豚バラのコクがキャベツにしみて、冷めても満足感のある一品に仕上がります。朝作ってそのまま詰めるだけで、お昼が楽しみになるお弁当おかずとして活躍してくれます。
アレンジアイデア
にんにく風味でガッツリおかず
スタミナ感を出したいときは、にんにくのすりおろし小さじ1/2を焼肉のタレと一緒に加えて煮込みます。香りが立つことで豚バラの旨みが一層引き立ち、ご飯が止まらないガッツリ系おかずに変身します。お弁当用にする場合は、にんにくは控えめにすると香りがきつくなりすぎず、職場でも安心して楽しめます。仕上げに粗びき黒こしょうをひと振りすると、味がぐっと引き締まります。
ほんのりピリ辛の大人味アレンジ
大人向けにしたいときは、コチュジャン小さじ1/2〜1を焼肉のタレに混ぜてから煮込むと、甘辛の中にほどよい辛さが加わります。キャベツの甘みと豚バラの脂が辛さをまろやかに包み込み、後を引く味わいに。仕上げに白ごまを多めに振って香ばしさを足すと、おつまみにも合う一品になります。辛さはお好みで調整し、家族で取り分ける場合は仕上げに一部へだけ加えてもOKです。
スープ多めで丼ぶり仕立て
ご飯にたっぷりかけて丼ぶりとして楽しみたい場合は、水を150mlに増やし、煮詰めすぎない程度で火を止めて少し汁気を残します。器に温かいご飯をよそい、具と煮汁をたっぷりとかけてから温玉や半熟卵をのせると、まろやかな豚バラキャベツ丼に。卵の黄身をからめながら食べると、焼肉のタレのコクとキャベツの甘みが一体となり、ボリュームも満足感もアップします。忙しい日のワンボウルごはんにもおすすめのアレンジです。



