
卵とピーマンのピリ辛めんつゆ漬け
このレシピのポイント
- めんつゆベースの甘辛だれに豆板醤を効かせた、あとを引くピリ辛味の卵おかずです。
- ゆで卵と切ったピーマンを漬けるだけで完成する、コンロ時間も短い手軽な作り置きメニューです。
- 卵のコクとピーマンの食感が合わさり、おつまみにもご飯のお供にも活躍する万能な一皿です。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
卵は冷蔵庫から出してすぐに使い、鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぐ。中火にかけ、沸騰したら弱火で7分ゆで、冷水にとって殻をむく。半熟が苦手な場合は8〜9分ゆでる。
- 2
ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を除き、縦薄切りにする。辛みが苦手な場合は、さっと水にさらして水気をよく切る。
- 3
保存容器にめんつゆ、水、酢、砂糖、ごま油、豆板醤、おろしにんにく、白いりごまを入れてよく混ぜ、ピーマンを加えて全体をなじませる。
- 4
殻をむいたゆで卵を半分または4等分に切り、黄身が崩れないようそっと漬けだれに加える。卵にピーマンをかぶせるようにして浸し、表面にラップを落としぶたのように密着させる。
- 5
冷蔵庫で最低30分、できれば1時間以上おいて味をなじませる。器に卵とピーマンをバランスよく盛り、漬けだれを少量かけて完成。
調理のコツ
卵はゆですぎるとパサつきやすいので、少し半熟寄りにして漬け込むと、黄身にたれが染みてとろっとした口当たりに仕上がります。豆板醤の量で辛さが変わるので、最初は少なめから加えて味見し、好みに合わせて足してください。漬けだれは卵がギリギリ浸かる程度の量にし、ラップを密着させることで味が均一に入りやすくなります。
仕上げのひとこと
よく冷えた卵にピリ辛めんつゆだれが染み込み、一口かじるごとに黄身のコクと爽やかな辛さが広がります。前日に仕込んでおけば、忙しい日の晩酌やお弁当のすき間をさっと満たしてくれる心強い常備菜になります。
アレンジアイデア
ラー油追加で大人の辛さアップ
辛いもの好きさんには、漬けだれにラー油小さじ1/2〜1をプラスするアレンジがおすすめです。めんつゆの甘みと豆板醤のコクにラー油の香ばしさが重なり、ぐっとパンチのある味わいに変化します。仕上げに追いラー油を少量かけて、卵の断面に赤い筋をまとわせると見た目も食欲をそそる一皿に。ビールやハイボールと相性抜群で、週末の家飲みがぐっと楽しくなります。
マヨ添えでお弁当おかず風
お弁当に入れるときは、漬けた卵を半分に切ってしっかりめに漬け、詰める直前に少量のマヨネーズをちょんとのせると、子どもも食べやすいマイルドな味わいに。ピリ辛だれとマヨネーズのコクが合わさり、ご飯が進むおかずに仕上がります。ピーマンは細切りにしてからさっと漬けだれをきって詰めると、水っぽくならず彩りのよい一品に。忙しい朝でも前夜の仕込みで手間なく華やかなお弁当が完成します。
冷やしうどんの具にアレンジ
残った卵とピーマンは、冷やしうどんの具としても活躍します。ゆでて冷やしたうどんに、卵を食べやすく切ってのせ、ピーマンと漬けだれを上から回しかけるだけで、ピリ辛ぶっかけうどん風の一品に早変わり。めんつゆベースのたれなので味の相性もぴったりで、卵のたんぱく質とピーマンのビタミンが一皿でとれる満足感の高いメニューです。暑い日のランチや、火を使いたくない日の簡単ごはんにぜひ試してみてください。



