おかず百景
タラとさつまいものふんわり鶏ガラから揚げが盛り付けられている

タラとさつまいものふんわり鶏ガラから揚げ

調理時間10
カロリー430kcal
分量2人前
子どもが喜ぶお弁当向き高タンパク

このレシピのポイント

  • タラのふんわり食感とさつまいもの自然な甘みが、鶏ガラスープの旨みでまとまった子どもウケ抜群の味わいです。
  • 少ない油で揚げ焼きにするので後片づけがラクで、平日のメインおかずやお弁当おかずに使いやすい一品です。
  • ひと口サイズで食べやすく、取り分け離乳食(後期〜完了期)にもアレンジしやすい優しい味つけです。

材料2人前)

  • タラ(切り身)2切れ(約200g)
  • さつまいも小1本(約150g)
  • 少々
  • こしょう少々
  • 鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ2
  • しょうゆ小さじ1
  • 小さじ2
  • おろしにんにく小さじ1/4(お好みで)
  • 1個
  • 薄力粉大さじ3
  • 片栗粉大さじ3
  • 揚げ油適量
  • 青のり(あれば)少々

作り方

  1. 1

    タラは骨と皮を取り除き、一口大のそぎ切りにする。キッチンペーパーで水気をしっかりふき、軽く塩・こしょうをふる。

  2. 2

    さつまいもはよく洗って皮つきのまま1cm厚さの半月切りにし、水に5分ほどさらしてから水気をふきとる。電子レンジ(600W)で2〜3分加熱し、竹串がすっと通る手前まで軽く下ゆでしておく。

  3. 3

    ボウルに鶏ガラスープの素、しょうゆ、酒、おろしにんにくを入れて混ぜ、タラを加えてもみ込む。さつまいもも加えて全体をやさしく絡め、5分ほど置いてなじませる。

  4. 4

    別のボウルに卵を溶き、薄力粉と片栗粉を加えてダマが残る程度にざっくり混ぜ、ややとろみのある衣を作る。3のタラとさつまいもを加え、優しく全体に衣をまとわせる。

  5. 5

    フライパンに揚げ油を1〜1.5cmほど入れ、中火で170℃くらいに熱する。タラとさつまいもを重ならないように並べ入れ、表面がカリッとするまで片面2〜3分ずつ揚げ焼きにする。タラは触りすぎず、衣が固まってから裏返す。

  6. 6

    きつね色に揚がったら油をきって器に盛り、好みで青のりをふる。お弁当用にする場合は、油をよくきって粗熱を取ってから詰める。

調理のコツ

さつまいもはあらかじめレンジで軽く火を通しておくことで、揚げ時間が短くなり中までホクホクに仕上がります。タラは水分が多いので、下味をつける前にしっかり水気をふくとベチャッとせず、衣がカリッとまとわりつきます。衣は少しもったりするくらいの硬さに調整すると、冷めてもふんわりした食感が続きます。

仕上げのひとこと

衣はカリッ、中はふわホクっと、ひと口ごとにタラとさつまいものおいしさが広がる一品です。お子さんのおやつ代わりや、お弁当の主役おかずとして、ぜひ定番レパートリーに加えてみてください。

アレンジアイデア

チーズ入りでさらにコクマシ

タラとさつまいもを衣にくぐらせる前に、ピザ用チーズ30gを加えてさっと混ぜると、子どもがより喜ぶチーズ入りから揚げに変身します。揚げるとチーズが衣の中でとろりと溶け、鶏ガラスープの旨みと合わさってコクたっぷりの味わいに。冷めてもチーズの風味がしっかり残るのでお弁当にもぴったりです。仕上げに黒こしょうを少しふれば、大人も満足の一皿になります。

甘酢あんをからめてさっぱり

しょうゆ小さじ1、酢大さじ1、砂糖大さじ1/2、水大さじ1、片栗粉小さじ1/2を小鍋でよく混ぜながら火にかけ、とろみのついた甘酢あんを作ります。揚げたて、または温め直したタラとさつまいもに上からからめれば、さっぱりとした甘酢味の一品に。さつまいもの甘さとやさしい酸味がバランスよく、野菜嫌いのお子さんにも食べやすい味つけになります。

カレー風味で食欲アップ

下味用の鶏ガラスープの素に合わせてカレー粉小さじ1/2を加えると、一気に香り豊かなカレー風味にアレンジできます。揚げている間からスパイスの香りが立ちのぼり、食卓に出す前から子どもの「早く食べたい!」を引き出してくれます。ごはんにのせてワンプレートにしたり、パンにはさんでおかずサンドにするのもおすすめです。

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