
タラと長ねぎの白だしレンジ蒸し(作り置き用)
このレシピのポイント
- タラと長ねぎを白だしベースのつゆでやさしく蒸し上げた、さっぱりと上品な味わいの一品です。
- 包丁とレンジだけで完結し、10分以内で作れるので平日のすきま時間に仕込めます。
- 冷めてもおいしく、ご飯のおかずにもお弁当の主菜にも使える高タンパクな作り置きおかずです。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
タラは骨があれば取り除き、キッチンペーパーで水気をしっかり拭く。大きければ2〜3等分に切り、塩ひとつまみ・こしょう少々をふっておく。長ねぎは斜め薄切りにする。
- 2
耐熱容器に長ねぎを広げて敷き、その上にタラを重ならないように並べる。
- 3
小さなボウルに白だし、水、酒、おろししょうが、ごま油を入れてよく混ぜ、タラ全体に回しかける。
- 4
ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで4分加熱する。一度取り出してタラの火の通りを確認し、まだ中心が半生なら追加で1〜2分ずつ様子を見ながら加熱する。
- 5
火が通ったらそのままラップをした状態で5分ほどおいて味をなじませる。粗熱が取れたら白いりごまをふり、好みで七味唐辛子を添える。作り置きする場合は汁ごと保存容器に移し、冷蔵庫で保存する。
調理のコツ
タラは加熱しすぎると固くなるので、中心がほんのり不透明になったタイミングで加熱を止め、余熱で火を通すのがふんわり仕上げのコツです。作り置きにする場合は、粗熱をしっかり取ってからふたをし、汁ごと保存することでパサつきを防げます。電子レンジのワット数や容器の形で加熱具合が変わるため、様子を見ながら少しずつ時間を足してください。
仕上げのひとこと
タラのふんわりとした身に白だしの旨みがじんわり染み込み、長ねぎの甘さが全体をやさしくまとめてくれます。冷たいままでも、軽く温め直してもおいしいので、その時の気分に合わせて楽しんでください。
アレンジアイデア
ゆずこしょうで香り豊かなピリ辛仕立て
仕上げにゆずこしょう小さじ1/3〜1/2を煮汁に溶かし入れると、白だしのやさしい旨みに柑橘のさわやかな香りとキリッとした辛さが加わり、ぐっと大人向けの味わいに変わります。辛さが強く出やすいので、最初は少量から加えて味を見ながら調整するのがおすすめです。ゆずこしょうを加えたものは日本酒や焼酎のおつまみにもぴったりで、作り置きしておけば晩酌のお供がすぐに用意できます。
マヨネーズと粉チーズでコクうまグラタン風
食べる前に、耐熱皿にタラと長ねぎを煮汁ごと盛り、マヨネーズ小さじ2と粉チーズ小さじ1を上からかけてトースターで3〜5分焼くと、表面がこんがりとしたグラタン風の一皿に変身します。白だしベースのやさしい味にマヨネーズとチーズのコクが加わり、子どもも喜ぶまろやかな味わいになります。作り置きのタラレンジ蒸しを少しリッチに食べたいときや、翌日のランチにボリュームを出したいときにおすすめのアレンジです。
ごま油とラー油で中華風冷菜アレンジ
よく冷やしたタラと長ねぎの白だしレンジ蒸しに、仕上げとしてごま油小さじ1/2とラー油数滴、酢小さじ1を加えて全体をさっと和えると、中華風のさっぱりとした冷菜になります。白だしのだし感にごま油の香ばしさとラー油のピリ辛が加わり、暑い日でも箸が進む味わいです。きゅうりの千切りやカットトマトを添えると、彩りもよく一皿で満足感のある副菜になります。



