
タラと小松菜の甘酢レンジ蒸し
このレシピのポイント
- 甘酸っぱい甘酢あんがタラの淡白な身にからみ、ごはんと一緒に食べたくなる味です。
- フライパンいらずで、耐熱皿とレンジだけ。洗い物も少なく、平日の夕食に向きます。
- 色どりのよい小松菜で栄養バランスも意識しつつ、子どもが食べやすいやわらか仕上げです。
材料(2人前)
- タラ切り身(骨取り)2切れ(約240g)
- 小松菜1束(約200g)
- 甘酢大さじ3
- 水大さじ2
- しょうゆ(薄口でも可)小さじ1
- みりん大さじ1
- 片栗粉小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- 白ごま(炒り)小さじ1(仕上げ用)
作り方
- 1
タラは半分の長さに切り、両面に塩少々(分量外)をふり、5分ほど置いてから水気をペーパータオルで拭く。小松菜は根元を切り落とし、ざく切りにする。
- 2
耐熱の深めの皿に、小松菜を底に敷き、その上にタラを並べる。
- 3
別の小さな耐熱容器に甘酢、水、しょうゆ、みりんを入れて軽く混ぜ、600Wのレンジで約40秒加熱して温める。片栗粉を加えてよく溶き、再び600Wで20〜30秒、とろみがつくまで加熱して甘酢あんを作る。
- 4
3の甘酢あんをタラと小松菜にかけ、ラップをふんわりかける(または落とし蓋代わりにラップを密着させずにかける)。600Wで5〜6分加熱し、タラに火が通ったら取り出す。
- 5
こしょうを少々ふり、白ごまを散らして完成。
調理のコツ
タラは厚みで火の通り方が変わるので、厚い切り身は加熱を30秒ずつ足して様子を見てください。甘酢の甘さ・酸っぱさはメーカーで差があるため、仕上げ前に少し味を見て、みりんや水で好みに整えると安心です。小松菜は加熱でしんなりするので、食感を残したい場合は葉と茎の境目で分け、茎を下に敷くとムラが出にくいです。
仕上げのひとこと
甘酢のきらきらしたタレが食欲をそそり、白いごはんがすすむ一皿に仕上がります。家族みんなで、熱いうちにどうぞ。
アレンジアイデア
しょうがすりおろしで風味アップ
甘酢あんにしょうがすりおろし小さじ1/2を加えると、甘酸っぱさに爽やかなアクセントがつき、魚のくさみをさらに抑えられます。冬場は特に合い、大人の箸も止まらない味に変わります。子ども向けにする場合はしょうがは控えめにし、食べる直前に親の分だけ多めに足すのもおすすめです。
卵黄ドレッシング風に和える
仕上げに卵黄を別皿でとろりと温め、薄く伸ばした上にタラと小松菜をのせ、甘酢あんをからませると、まろやかでコクのある仕上がりになります。子どもには黄身の量を半分にし、火の通りを意識して提供してください。見た目のごちそう感が増し、特別な日のメニューにも使えます。
豆腐と合わせてボリュームアップ
絹豆腐半丁を角切りにして一緒に並べ、同じ甘酢あんでレンジ加熱すると、やわらか食感が加わり満足感がアップします。豆腐がタレを吸って味が染み込み、小松菜と合わせて野菜とたんぱく質のバランスも良くなります。豆腐は水切りしておくと水っぽさが抑えられます。



