
タラと大根のこんがり鶏ガラ焼き
このレシピのポイント
- 鶏ガラスープの素のコクとタラのやさしい旨みが、大根にじんわり染み込むほっとする味わいです。
- フライパンひとつで完結し、材料も少なく家計にやさしい節約おかずとして活躍します。
- 片栗粉でカリッと焼いたタラに、とろりと絡むしょうゆ風味のタレがご飯によく合います。
材料(2人前)
- タラ(切り身)2切れ(約200g)
- 大根6〜7cm(約200g)
- 塩少々
- こしょう少々
- 片栗粉大さじ1
- サラダ油大さじ1
- 鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1と1/2
- 酒大さじ1
- しょうゆ小さじ1/2
- 水大さじ2
- ごま油Amazon小さじ1/2
- 小ねぎ(小口切り)適量
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
大根は7〜8mm厚さのいちょう切りにする。耐熱容器に入れ、水少々(分量外)をふり、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で3〜4分加熱し、竹串がすっと通るくらいに下ゆでする。水気があれば軽く切る。
- 2
タラは骨があれば取り除き、両面に軽く塩こしょうをふる。ペーパータオルで水気を押さえてから片栗粉を全体に薄くまぶす。
- 3
小さな器に鶏ガラスープの素、酒、しょうゆ、水、ごま油を入れてよく混ぜ、合わせ調味料を作る。
- 4
フライパンにサラダ油を中火で熱し、タラを皮目から並べる。触らずに3〜4分焼き、こんがりしたら裏返してさらに2〜3分焼き、中まで火を通す。焼けたタラは一度取り出す。
- 5
同じフライパンに大根を入れ、中火で両面に軽く焼き色がつくまで2〜3分焼く。フライパンの余分な油が多ければペーパーで軽く拭き取る。
- 6
タラをフライパンに戻し入れ、合わせ調味料を回し入れる。フライパンを揺すりながら中火で1〜2分煮からめ、タラと大根に照りよくタレが絡んだら火を止める。
- 7
器にタラと大根を盛り、フライパンに残ったタレを上からかける。小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
タラは水分が出やすいので、焼く前にしっかりとペーパータオルで水気を取ると、カリッと焼き上がります。大根はあらかじめ電子レンジで加熱しておくことで、短時間でも中までやわらかく火が通り、ガス代の節約にもなります。片栗粉を薄くまぶすことでタレがよく絡み、鶏ガラスープの旨みを逃さず楽しめます。
仕上げのひとこと
こんがり焼けたタラと大根に、鶏ガラスープの旨みがからんで、ご飯が思わずすすむ一皿です。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぜひ活用してください。
アレンジアイデア
バターとにんにくでコク増し
仕上げにバター5gとおろしにんにく少々(チューブなら2〜3cm)を加えて軽く煮からめると、鶏ガラスープのあっさりとした旨みにバターのコクとにんにくの香りが加わり、満足感の高いおかずになります。ご飯はもちろん、バゲットやパスタと合わせてもよく合う味わいに。にんにくを加えるタイミングは火を止める直前がおすすめで、香りが飛びすぎず食欲をそそる一皿に仕上がります。
ポン酢プラスでさっぱり和風
合わせ調味料の水大さじ2のうち大さじ1をポン酢に置き換えるか、仕上げにポン酢小さじ2をまわしかけると、さっぱりとした酸味が加わり、脂っこさの少ない軽やかな和風おかずになります。タラと大根のやさしい味わいにポン酢の香りがよくなじみ、食欲が落ちがちな暑い日にも食べやすい一品に。お好みで大根おろしを添えると、さらに後味のよいさっぱりおかずとして楽しめます。
豆苗プラスでボリュームアップ
仕上げの1〜2分前に、ざく切りにした豆苗1/2束を加えてさっと炒め合わせると、緑の彩りが加わり、見た目にもボリュームのある一皿に変身します。豆苗のシャキッとした食感とタラ・大根のやわらかさの対比が楽しく、鶏ガラスープの旨みも野菜全体に行き渡って満足感がアップします。冷蔵庫に少しだけ残った野菜の使い切りにも便利で、節約しながら栄養バランスも整えられるアレンジです。



