
牛薄切り肉と白菜のガッツリオイスターレンジ蒸し
このレシピのポイント
- 牛薄切り肉と白菜から出る旨みをオイスターソースが受け止める、ご飯が止まらないガッツリおかずです。
- フライパンいらずで耐熱容器ひとつ、レンジ任せでメインおかずが完成する手軽さが魅力です。
- にんにくとしょうがの香りで食欲をそそりつつ、白菜たっぷりでボリュームのわりに重くなりすぎません。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
白菜は軸と葉に分け、軸は1.5cm幅のそぎ切り、葉はざく切りにする。長ねぎは斜め薄切りにする。牛薄切り肉は食べやすい大きさに切り、塩・こしょう少々をふる。
- 2
ボウルにオイスターソース、しょうゆ、酒、砂糖、おろしにんにく、おろししょうが、ごま油を入れてよく混ぜ、牛肉を加えて全体にからめておく。
- 3
耐熱容器(直径18〜20cm程度)に白菜の軸→葉の順に広げて敷き、その上に2の牛肉をタレごと全体に広げてのせる。隙間に長ねぎをちらし、ふんわりとラップをかける。
- 4
電子レンジ(600W)でまず4分加熱し、一度取り出して底からさっくり混ぜる。再びラップをかけ、牛肉に火が通るまでさらに3〜4分加熱する。
- 5
加熱後そのまま1分ほど蒸らし、白いりごまをふって全体を軽く混ぜる。器に盛り、小ねぎを散らして完成。お好みで仕上げにごま油(分量外)を少量たらしてもよい。
調理のコツ
レンジ加熱の途中で一度混ぜることで、白菜から出た旨みたっぷりの水分とタレが全体になじみ、味ムラを防げます。加熱時間はレンジの機種や耐熱容器の形で変わるので、牛肉の赤い部分が残っていないかを確認し、足りなければ30秒ずつ追加してください。牛肉に下味をしっかりからめておくと、冷めても風味がぼやけにくく、お弁当おかずにも向きます。
仕上げのひとこと
熱々のタレをたっぷり吸った白菜と、しっとりやわらかな牛肉を一緒に頬ばれば、白いご飯がどんどん進みます。大皿にこんもり盛って、取り分けながらガッツリ楽しんでください。
アレンジアイデア
卵黄と追いごまで濃厚焼き肉風
器に盛ったあと、真ん中に卵黄を落とし、白いりごまをさらにひとふりして混ぜながら食べると、焼き肉丼のような濃厚な味わいになります。卵黄がオイスターソースの塩気と牛肉の旨みをまろやかにまとめ、レンジ料理とは思えないリッチなコクに。ご飯の上に直接のせて丼仕立てにすれば、ワンボウルで大満足のガッツリメニューになります。
バター醤油でコク増し洋風アレンジ
仕上げにバター10gとしょうゆ小さじ1/2(分量外)を加えてさっと混ぜると、バターの香りが立つ洋風テイストに変身します。オイスターソースとバターの相性が抜群で、コクのあるソースが白菜にもよくからみ、パンやバゲットにも合う一品になります。粗びき黒こしょうをきかせると、おつまみとしても楽しめる大人味に仕上がります。
春雨プラスでボリュームアップヘルシー
乾燥春雨30gをさっと水にくぐらせてから白菜の上に広げ、その上に牛肉をのせて同様に加熱すると、タレを吸った春雨が加わって食べごたえがぐっと増します。春雨が余分な水分をほどよく吸ってくれるので、味が薄まらず最後までおいしく食べられます。一皿で主菜と副菜がまとまり、麺感覚で楽しめるので、遅い時間の夕食や軽めに済ませたい日にもおすすめです。



