
牛薄切り肉となすのバター醤油蒸し
このレシピのポイント
- 牛肉の旨みとなすのとろっとした食感を、香り高いバター醤油でまとめた満足感のある一皿です。
- 電子レンジだけで完結し、フライパンいらずで後片付けも楽なので、忙しい日の糖質オフメインにぴったりです。
- ごはんを控えたいときは、千切りキャベツやサラダの上にのせてワンボウル仕立てにしてもおいしくいただけます。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉(しゃぶしゃぶ用または切り落とし)150g
- なす2本(約200g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g)
- バター15g
- しょうゆ大さじ1と1/2
- 酒大さじ1
- おろしにんにく小さじ1/2
- 塩ひとつまみ
- こしょう少々
- 小ねぎ(小口切り)適量
- 白いりごま小さじ1
作り方
- 1
なすはヘタを切り落として縦半分にし、1cm幅の斜め薄切りにする。水に2〜3分さらしてアクを抜き、水気をペーパータオルでしっかり拭き取る。玉ねぎは薄切りにする。
- 2
牛薄切り肉は大きければ食べやすい大きさに切り、塩ひとつまみとこしょう少々をふって軽くもみ込む。
- 3
耐熱ボウルまたは耐熱皿に玉ねぎ→なす→牛肉の順に広げて重ねる。上から酒を回しかける。
- 4
ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分加熱する。一度取り出して全体を軽く混ぜ、火の通りを確認する。
- 5
バター、しょうゆ、おろしにんにくを加えてよく混ぜ、再度ラップをして600Wで1〜2分加熱し、牛肉にしっかり火を通す。
- 6
取り出して全体をよく混ぜ、バター醤油を具材全体になじませる。小ねぎと白いりごまを散らして器に盛る。
調理のコツ
なすは電子レンジで加熱すると水分が出やすいので、切ったあとに水気をしっかり拭き取ることで水っぽさを防ぎ、バター醤油がよく絡みます。牛肉は加熱しすぎるとかたくなるため、途中で様子を見ながら加熱時間を調整してください。バターは最後に加えることで香りが立ち、満足感のある味わいになります。
仕上げのひとこと
とろりとしたなすに牛肉の旨みがしみ込み、バター醤油の香りが食欲をそそる一品です。糖質オフでもしっかり満足したい日のメインとして、ぜひ熱々のうちに楽しんでください。
アレンジアイデア
きのこ追加でボリュームアップ蒸し
糖質を抑えながらボリュームを出したいときは、しめじやエリンギ、しいたけなど好みのきのこをひとつかみ加えて蒸します。きのこの旨みが牛肉となすから出た肉汁と合わさり、バター醤油だれに深みが出て満足感がさらにアップします。食物繊維も一緒にとれるので、ダイエット中の夕食にもぴったりです。仕上げにレモンをひと絞りすると、後味が軽やかになります。
大葉とポン酢でさっぱり和風
コクはそのままに後味をさっぱりさせたい場合は、しょうゆの量を大さじ1に減らし、代わりにポン酢大さじ1を加えます。仕上げにちぎった大葉をたっぷりのせると、爽やかな香りが広がり、蒸し料理でも重く感じません。バターのコクとポン酢の酸味、大葉の香りで、暑い日でも食べやすい和風仕立てになります。糖質オフのお酒のおつまみにも好相性です。
粉チーズでコク増し洋風仕立て
仕上げに粉チーズ大さじ1を全体にふりかけると、バター醤油にチーズのコクがプラスされて、洋風のメインおかず風にアレンジできます。牛肉となすにチーズがからみ、少量でも満足感の高い味わいに。黒こしょうを多めにふればワインにも合う一皿になり、糖質を抑えつつも特別感のあるおうちバルメニューとして楽しめます。



