
牛薄切りときゅうりの焼肉タレレンジ蒸し
このレシピのポイント
- 焼肉のタレの甘辛さに酢とごまが効いて、牛の旨みをさっぱり仕立てたレンジ蒸しです。
- 下味から加熱までボウルひとつで済み、忙しい日でも迷わず作れる手軽さが魅力です。
- きゅうりの歯ごたえがアクセントで、ごはんにもビールにも合う副菜に。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉200g
- きゅうり1本(約100g)
- 焼肉のタレ大さじ2
- 酒大さじ1
- 塩こしょう少々
- 片栗粉小さじ1
- すりごま(白)小さじ1
- 酢小さじ1
作り方
- 1
牛薄切り肉は食べやすい長さに切り、酒と塩こしょう少々でもみ込む。きゅうりは乱切りにし、塩少々(分量外)でもみ、すぐに流水でさっと洗い、水気をペーパータオルで拭く。
- 2
耐熱ボウルに焼肉のタレ、片栗粉、すりごま、酢を入れてよく混ぜ、牛肉ときゅうりを加えて全体にからめる。
- 3
ラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分加熱する。途中で一度取り出し、全体を混ぜてから再びラップをし、さらに2分加熱して火が通ったら完成。器に盛り、お好みで粗びき黒こしょうをひと振りする。
調理のコツ
きゅうりは塩もみで水気を抜くとレンジ後もシャキッとした食感が残りやすく、牛の旨みだれと馴染みやすくなります。焼肉のタレの塩分は商品で差があるため、仕上がりが濃い場合は酢を少し足してさっぱり感を調整してください。牛は重なりすぎないよう広げると火の通りが均一になります。
仕上げのひとこと
ふたを開けた瞬間、焼肉のタレの香ばしい香りが立ちのぼり、牛ときゅうりのコントラストが食欲をそそります。冷めても美味しいので、翌日のお弁当のおかずにもどうぞ。
アレンジアイデア
大葉とレモンで香り立つ夏仕立て
仕上げに大葉を千切りでたっぷり混ぜ、レモンを薄切りにしてのせると、焼肉のタレの甘辛さが柑橘の爽やかさで引き締まり、さらにさっぱりした印象に変わります。冷やして冷菜風にすると、おつまみとしても映えます。塩分量が気になる日は、タレを少し減らしてレモン汁を足すのがおすすめです。
豆板醤でピリ辛に味変
合わせる前に豆板醤小さじ1/2をタレに溶き込むと、甘辛い中にキレのある辛みが加わり、ご飯が進む味になります。きゅうりの清涼感が辛味を受け止めてくれるので、夏の食欲がない日にもぴったりです。仕上げにラー油をひと垂らすと香りが立ち、中華風の副菜に早変わりします。
卵黄ドレッシングでまろやか和風に
別の小さな耐熱容器に卵黄1個、焼肉のタレ小さじ1、酢小さじ1/2を入れ、ラップをして30秒程度レンジでとろりと温め、よく混ぜてドレッシング状にする。蒸し上がった牛ときゅうりにかけて和えると、タレのコクが卵黄でまろやかになり、丼ぶりにしても美味しい仕上がりになります。彩りに白ごまを増やすと見た目も華やかです。



