
牛薄切り肉とごぼうのピリ辛めんつゆ漬け
このレシピのポイント
- めんつゆの旨みと豆板醤・ラー油のピリ辛が一体になった、冷やして食べるごちそう漬けです。
- 材料はシンプルなのに、ごぼうのシャキッとした食感が牛肉のしっとり感と対比して、箸が進みます。
- 作り置きでき、翌日は味が馴染んでよりおいしくなるのもうれしいポイントです。
材料(2人前)
- 牛薄切り肉150g
- ごぼう1/2本(約80g)
- めんつゆ(3倍希釈タイプ)Amazon大さじ3
- 水大さじ3
- 豆板醤小さじ1/2〜1(辛さは調整)
- ラー油小さじ1
- すりおろしにんにく小さじ1/2
- すりおろししょうが小さじ1/2
- みりん大さじ1
- 酢(穀物酢)大さじ1
- 白ごま小さじ1(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
ごぼうは皮をこそげ、斜め薄切りにして水にさらし、水気を切る。牛薄切り肉は食べやすい長さに切る。
- 2
鍋に湯を沸かし、ごぼうを2〜3分ゆでてザルにあげ、流水でさっと冷まして水気を切る。同じ鍋の湯で牛薄切り肉をさっと茹で、色が変わったらすくい上げて水気を切る(またはフライパンでさっと炒めてもよい)。
- 3
耐熱のボウルにめんつゆ、水、豆板醤、ラー油、にんにく、しょうが、みりん、酢を入れ、電子レンジ600Wで40〜60秒加熱して混ぜ合わせ、粗熱を取る。
- 4
保存容器に牛肉とごぼうを入れ、3のたれをかけて全体になじませ、冷蔵庫で30分以上漬ける(半日〜一晩で味がしみやすい)。
- 5
器に盛り、白ごまをふって完成。
調理のコツ
豆板醤の塩分と辛さは銘柄で差が大きいので、最初は小さじ1/2から入れ、漬け上がりに味を見て足してください。めんつゆが濃いタイプの場合は水を少し増やして塩辛さを調整すると失敗しにくいです。牛肉は火を通しすぎないと柔らかさが残ります。
仕上げのひとこと
冷蔵庫から出してすぐのひんやり感と、ピリッとした後味が食欲をそそります。ごはんのおかずはもちろん、ビールのおつまみにもぴったりです。
アレンジアイデア
ゆず胡椒で香り高く和風に
仕上げにゆず胡椒をひとつまみ加えて混ぜると、柑橘の香りが辛みをやわらげ、和の前菜のような上品な味わいに変わります。白ごまを増やし、大葉を千切りにして敷くと見た目も涼やかで、おもてなしの小鉢としても映えます。豆板醤の量を少し抑えめにしてからゆず胡椒を足すと、香りのバランスが取りやすいです。
きゅうりと合わせてさっぱり彩り
きゅうりを乱切りにして塩もみし、水気を切ってから一緒に漬けると、水分の多い野菜が加わってさっぱり感が増し、食卓の彩りも華やかになります。めんつゆベースなので味の方向性は崩れにくく、ピリ辛の中にきゅうりの清涼感が重なり、夏向きの副菜にもおすすめです。食感の違いも楽しめます。
卵黄ディップでコクをプラス
食べる直前に卵黄を別皿に用意し、牛肉とごぼうをくぐらせると、ピリ辛だれにまろやかなコクが加わり、まろやかな辛旨の味わいに変化します。おつまみ感が一気に増すので、晩酌の一品として特に合います。黄身は新鮮なものを選び、加熱が不安な場合はパックの殺菌卵黄を利用すると安心です。



