
マグロとレタスのマヨ風味作り置きスープ
このレシピのポイント
- マグロの旨みとマヨネーズのコクがスープに溶け込み、あっさりしつつも満足感のある一杯に仕上がります。
- レタスと玉ねぎだけのシンプルな具材で、切って煮るだけの時短レシピなのに、作り置きしても味がぼやけません。
- マヨネーズを炒め油兼調味料として使うことで、バター不要でもコクとまろやかさを両立できます。
材料(2人前)
- マグロ(刺身用・柵)150g(一口大の角切り)
- レタス3〜4枚(約80g・ざく切り)
- 玉ねぎ1/4個(薄切り)
- にんにく1かけ(みじん切り)
- マヨネーズ大さじ2
- 水400ml
- 顆粒コンソメ小さじ2
- 酒大さじ1
- 塩少々(味を見て)
- こしょう少々
- オリーブオイル(またはサラダ油)小さじ1
- 粗びき黒こしょう少々(仕上げ用・お好みで)
作り方
- 1
マグロは一口大の角切りにし、塩少々(分量外)をふって軽くなじませる。レタスはざく切り、玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。
- 2
鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りが立つまで炒める。玉ねぎを加え、しんなりするまで中火でじっくり炒める。
- 3
マグロを加え、表面の色が変わる程度にさっと炒める。マヨネーズを加えて全体になじませ、マグロと玉ねぎにコクをまとわせる。
- 4
水、顆粒コンソメ、酒を加えてひと混ぜし、中火で沸騰させる。沸いたらアクが出れば軽く取り、弱めの中火にして3〜4分ほど煮る。
- 5
レタスを加えてひと混ぜし、再びふつふつしてきたら火を止める。塩・こしょうで味をととのえ、粗びき黒こしょうを好みでふる。
- 6
粗熱が取れたら保存容器に移し、冷蔵庫で半日〜2日程度を目安に保存する。食べるときは弱火で温め直し、必要であればレタスを少量追加してさっと火を通す。
調理のコツ
マグロは火を入れすぎると固くなりやすいので、表面の色が変わったらすぐにスープを注ぎ、加熱時間を短めにするのがポイントです。レタスは煮込みすぎると食感がなくなるため、作り置きする場合はいったん短時間だけ火を通し、食べる直前に少量追加してさっと煮るとフレッシュ感が出ます。マヨネーズは炒める段階でなじませることで、分離しにくくコクだけをスープに移せます。
仕上げのひとこと
やさしいマヨ風味とマグロの旨みがじんわり広がる、ほっと落ち着くスープです。作り置きしておけば、忙しい日の朝食や軽めの夜食にもするりと体に入っていきます。
アレンジアイデア
粉チーズと黒こしょうで濃厚仕立て
温め直したスープに粉チーズ大さじ1と粗びき黒こしょうを多めに加えると、マヨネーズのコクとチーズの旨みが重なり、ぐっと濃厚な味わいになります。マグロの風味もしっかり感じられ、パンにもよく合う洋風スープに変身。レタスは煮込みすぎないことで、濃い味の中でもやわらかな食感のアクセントとして生きてきます。来客時にはオリーブオイルをひとたらしして、香り高く仕上げるのもおすすめです。
しょうゆと白ごまで和風アレンジ
温め直す際にしょうゆ小さじ1/2〜1を加え、仕上げに白いりごまをひとつまみ散らすと、マヨネーズのまろやかさに和の風味が加わったほっとする味わいになります。マグロとしょうゆの相性は抜群で、簡易的なお茶漬けのような感覚でご飯にもよく合います。ごまの香ばしさがレタスの青味をやわらげてくれるので、野菜が苦手な方でも食べやすくなります。
豆乳プラスでボリュームアップ
食べる前に無調整豆乳100mlを加えて弱火で温めると、よりクリーミーで食べごたえのあるスープになります。マヨネーズの酸味が豆乳のまろやかさでおさえられ、優しい味わいに仕上がるので朝食にもぴったりです。沸騰させると豆乳が分離しやすいため、ふつふつとする手前で火を止めるのがコツ。黒こしょうやパプリカパウダーを振れば、見た目にも華やかな一皿になります。



