
マグロとかぼちゃのピリ辛白だし和え
このレシピのポイント
- 白だしの上品なうま味にラー油のキレが合わさった、あとを引くピリ辛味の和え物です。
- マグロのねっとり感とかぼちゃのほくほく食感が好対照で、少ない材料でも満足感のある一皿になります。
- 火を使わずレンジで完結するので、あと一品ほしいときや晩酌のおともにさっと作れます。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
マグロは一口大の角切りにし、キッチンペーパーで水気を軽く押さえる。かぼちゃはワタと種を取り、皮つきのまま薄めの一口大に切る。
- 2
耐熱容器にかぼちゃを重ならないように並べ、塩少々をふり、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で約3分加熱する。竹串がすっと通るくらいまで柔らかくなったら、そのまま粗熱を取る。
- 3
ボウルに白だし、しょうゆ、みりん、ごま油、ラー油、おろししょうが、白いりごまを入れてよく混ぜ、ピリ辛の白だしだれを作る。
- 4
3のボウルにマグロと粗熱の取れたかぼちゃを加え、かぼちゃが崩れないようにさっくりと全体を和える。味を見て塩分や辛さが足りなければ、白だしやラー油を少量ずつ足して調整する。
- 5
器に盛り、小ねぎを散らして完成。かぼちゃがまだ温かい状態でも、しっかり冷やしてからでもおいしくいただける。
調理のコツ
かぼちゃは加熱しすぎると崩れやすくなるため、竹串がすっと通る一歩手前で取り出し、余熱で火を通すと形よく仕上がります。マグロは和える直前まで冷蔵庫でよく冷やしておくと、生臭さが出にくく、食感も引き締まります。白だしの濃さはメーカーによって異なるため、まずは分量どおり作ってから味を見て微調整してください。
仕上げのひとこと
だしの香りとピリッとした辛さが食欲をそそり、ついつい箸が止まらなくなる和え物です。冷やして前菜感覚で、または温かいうちにお酒のおともとして、シーンに合わせて楽しんでください。
アレンジアイデア
卵黄と刻みのりのコクまろ仕立て
仕上げに卵黄1個分を中央に落とし、刻みのりをたっぷりとのせると、卵黄のまろやかなコクが加わって一気にごちそう感が増します。全体を軽く混ぜながら食べると、白だしベースのピリ辛だれが卵黄で包まれて、辛さはマイルドに、うま味はぐっと濃厚に。ご飯にのせて丼にしても相性抜群で、忙しい日の一皿ごはんとしても活躍します。
レモンと大葉のさっぱり和風アレンジ
和えだれにレモン汁小さじ1を加え、仕上げにせん切りにした大葉3枚分をたっぷり散らすと、爽やかな酸味と香りが立つさっぱり和風アレンジになります。白だしのうま味とレモンの酸味が合わさることで、ピリ辛ながら後味は軽やかに。脂の多いマグロを使うときにも口当たりが重くなりにくく、食欲の落ちやすい暑い時季にも食べやすい一品に仕上がります。
ナッツとパクチーのエスニック風
粗く刻んだミックスナッツ大さじ1と、ざく切りにしたパクチーひとつかみを和え終わりに加えると、食感と香りが楽しいエスニック風の一皿になります。白だしベースの和風だれに、ナッツの香ばしさとパクチーの個性的な香りが重なり、ピリ辛な味わいが一段と立体的に。仕上げにレモンを軽く絞ると、ビールやハイボールとの相性も抜群なおつまみ感の強いアレンジになります。



