
豆腐とセロリのピリ辛味噌漬け
このレシピのポイント
- 豆腐にピリ辛味噌だれがしっかり染み込み、セロリの香りと食感がアクセントになる大人の一皿です。
- 切って漬けるだけで火を使わずに作れるので、作り置きのおつまみやあと一品ほしいときに重宝します。
- 冷蔵庫で味がなじむほどおいしくなり、ヘルシーなのに満足感の高い一品に仕上がります。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、全体に軽く塩をふってバットにのせ、上から平らな皿などをのせて10〜15分おき、水切りする。その後、1.5〜2cm角のさいの目に切る。
- 2
セロリは筋を取り、茎を5mm幅の斜め薄切りにする。葉は細かく刻んでおく。
- 3
ボウルに味噌、みりん、しょうゆ、ごま油、酢、砂糖、豆板醤、おろしにんにくを入れてよく混ぜ、白いりごまを加える。味をみて辛さを豆板醤で調整する。
- 4
保存容器にセロリの茎を入れ、3の味噌だれを大さじ1程度取り分けてからめる。その上に豆腐を重ならないように広げ、残りの味噌だれを豆腐全体にやさしくまとわせる。
- 5
表面をならして豆腐とセロリがたれにしっかり触れるようにし、ふた(またはラップ)をして冷蔵庫で最低1時間、できれば3時間〜一晩漬ける。
- 6
食べる直前に軽く全体を混ぜ、器に盛りつけて刻んだセロリの葉を散らす。味をみて足りなければしょうゆ少々(分量外)で調える。
調理のコツ
豆腐はしっかり水切りしてから漬けることで水っぽくならず、味噌だれの味がよく入ります。セロリは薄めに切ると短時間でも味がなじみやすく、独特の香りもまろやかになります。豆板醤はメーカーによって辛さが異なるので、少量から加え、味噌のコクとバランスが取れる程度のピリ辛に調整してください。
仕上げのひとこと
ひんやりとした豆腐にセロリのシャキッとした歯ざわり、ピリ辛味噌のコクが重なり、お酒もご飯もすすむ味わいです。よく冷やして、忙しい日の晩酌や前菜プレートの一品としてゆっくり楽しんでください。
アレンジアイデア
ナッツ追加で香ばし食感アップ
仕上げにローストしたくるみやカシューナッツを粗く刻んで大さじ1〜2ほど加えると、カリッとした香ばしい食感が加わり、満足感の高い一品に変わります。ナッツの油分と味噌のコクがよくなじみ、豆腐の淡白さを補ってくれるので、おつまみ度がぐっとアップします。セロリの香りもナッツの香ばしさと相性がよく、ワインにも日本酒にも合わせやすい味わいになります。
ヨーグルトを混ぜてマイルドに
味噌だれを作る際、プレーンヨーグルト(無糖)大さじ1を加えると、酸味とミルキーさが加わってまろやかなピリ辛味噌だれになります。辛さを少し抑えたいときや、サラダ感覚でさっぱり食べたいときにおすすめです。ヨーグルトの酸味がセロリの香りを引き立てつつ、豆腐にクリーミーなコクをプラスしてくれるので、パンやクラッカーにのせてもおいしくいただけます。
ごはんにのせて丼仕立てに
漬け込んだ豆腐とセロリを汁ごと温かいご飯の上にたっぷりとのせ、刻み海苔や小ねぎを添えれば、即席ピリ辛味噌漬け丼になります。豆腐のボリュームがあるので、肉や魚がなくても満足感のあるヘルシー丼に仕上がります。お好みで卵黄をのせればコクが増し、辛さがまろやかになってさらに食べやすくなります。忙しい日の一人ごはんや、夜食にもぴったりのアレンジです。



