
エビときのこのカレー香る高タンパク蒸し
このレシピのポイント
- エビときのこのうま味にカレー粉の香りが重なり、少ない調味料でも満足感の高い味わいに仕上がります。
- 油をほとんど使わない蒸し料理なので、高タンパクかつ低脂質でダイエット中のメインにもぴったりです。
- 耐熱皿ひとつで作れ、お弁当のおかずや作り置きにも活躍するシンプルレシピです。
材料(2人前)
- むきエビ(中サイズ)160g
- 塩(エビ下味用)ひとつまみ
- 酒(エビ下味用)小さじ1
- 片栗粉小さじ1
- しめじ1/2パック(約80g)
- エリンギ1本(約60g)
- マッシュルーム(あれば)4個(約40g)
- 玉ねぎ1/4個(約50g・薄切り)
- カレー粉Amazon小さじ1と1/2
- 塩小さじ1/4〜1/3
- こしょう少々
- オリーブオイル小さじ1
- レモン汁小さじ1
- 水大さじ2
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
むきエビは背ワタがあれば取り、塩ひとつまみと酒小さじ1でもみ込んでさっと洗い、水気をペーパータオルでしっかり拭き取る。片栗粉をまぶし、薄くコーティングしておく。
- 2
しめじは小房に分け、エリンギは食べやすい短冊切り、マッシュルームは薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする。
- 3
小さめのボウルにカレー粉、塩、こしょう、オリーブオイル、水を入れてよく混ぜ、カレーたれを作る。味見をして塩加減を調整する。
- 4
耐熱皿または浅めの耐熱容器に玉ねぎを広げて敷き、その上にきのこ類を均一にのせる。エビを全体にバランスよく散らし、上からカレーたれをまんべんなく回しかける。
- 5
蒸し器の湯をしっかり沸騰させ、耐熱皿にふんわりとアルミホイルをかぶせて蒸し器に入れる。強めの中火で約7〜8分、エビの色がしっかりオレンジ色になり火が通るまで蒸す。
- 6
火を止めてホイルを外し、レモン汁を全体に回しかけてさっと混ぜる。器に盛り、パセリのみじん切りを散らして仕上げる。
調理のコツ
エビに片栗粉を薄くまぶしてから蒸すことで、うま味が逃げにくくプリッとした食感に仕上がります。きのこからも水分が出るため、水は入れすぎないのがポイントです。蒸し時間はエビの大きさや火力により前後するので、色と弾力を目安に調整してください。
仕上げのひとこと
ふたを開けるとカレーのスパイスとエビの香りがふわっと広がり、食欲をそそります。ご飯にもパンにもよく合う、軽やかなのにしっかり満足できる高タンパクおかずとして楽しんでください。
アレンジアイデア
ヨーグルトでまろやかカレー蒸し
カレー粉のスパイシーさを少しマイルドにしたいときは、カレーたれの水大さじ2のうち大さじ1をプレーンヨーグルトに置き換えてください。ヨーグルトのほのかな酸味とコクが加わり、エビときのこがしっとりクリーミーな口当たりになります。蒸し上がりにさらにヨーグルト小さじ1を全体に絡めると、インド風のカレー蒸しのような深みのある味わいになり、辛さが和らぐので子どもにも食べやすくなります。
スパイス追加でピリ辛大人味
カレーの風味をより際立たせたい場合は、カレー粉に加えてチリパウダーや一味唐辛子を少々プラスします。蒸す前にエビだけをカレーたれ小さじ1で軽くもみ込んでおくと、プリッとした身の中までスパイスの香りが入り、大人向けのおつまみ風に仕上がります。仕上げにレモンを少し多めに絞り、黒こしょうをたっぷり振れば、ビールや白ワインに合うスパイシーな一皿になります。
豆と野菜プラスでボリュームアップ
より高タンパクで食べ応えを出したいときは、水気を切ったひよこ豆や大豆の水煮を50〜80gほど加えて一緒に蒸します。ブロッコリーの小房やパプリカの細切りを彩りとして足せば、見た目も鮮やかで栄養バランスのよい一品に。カレー味が全体をまとめてくれるので、具材が増えても味がバラつきにくく、ワンプレートのメインとして満足度の高いおかずになります。



