
卵と玉ねぎのカレー煮弁当おかず
このレシピのポイント
- だしベースのやさしいカレー味で、ご飯がすすむのに重くなりすぎないお弁当向きの一品です。
- ゆで卵と玉ねぎだけで作れるので、忙しい朝や買い出し前の日にもさっと準備できます。
- 一晩おくことで卵にカレー風味がしっかり染み込み、作り置きしてもおいしさが増します。
材料(2人前)
- 卵3個
- 玉ねぎ1/2個(約100g)
- サラダ油小さじ1
- 水200ml
- 和風だしの素(顆粒)小さじ1/2
- カレー粉Amazon小さじ1
- しょうゆ小さじ2
- みりん小さじ2
- 砂糖小さじ1/2
- 塩ひとつまみ(味を見て)
- 黒こしょう少々
- パセリ(みじん切り・あれば)少々(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
卵は冷蔵庫から出してすぐに使えるようにし、小鍋にかぶるくらいの水とともに入れて中火にかける。沸騰したら弱火にし、6〜7分茹でて半熟〜しっかりめの間くらいに仕上げる。茹で上がったら冷水にとり、殻をむいて縦半分に切る。
- 2
玉ねぎは繊維に逆らって薄切りにする。パセリはみじん切りにしておく。
- 3
小鍋にサラダ油を中火で熱し、玉ねぎを入れてしんなりするまで2〜3分炒める。
- 4
水、和風だしの素、カレー粉、しょうゆ、みりん、砂糖を加えてよく混ぜ、ひと煮立ちさせる。味見をして足りなければ塩で調える。
- 5
殻をむいて半分に切った卵を切り口を上にして静かに加え、スプーンで煮汁をかけながら弱火で5分ほどコトコト煮る。途中、卵が動かないよう気をつけながら玉ねぎを軽くならす。
- 6
火を止めてそのまま5分ほどおいて味を含ませる。粗熱が取れたら卵と玉ねぎを弁当箱に詰め、煮汁を軽くかけ、黒こしょうとパセリをふって仕上げる。
調理のコツ
卵は茹でたあとすぐに冷水にとることで殻がむきやすくなり、黄身の色もきれいに仕上がります。お弁当に入れる場合は必ずしっかりと冷ましてから詰め、煮汁は入れすぎないようにしてご飯がべちゃっとしないように調整してください。カレー粉はメーカーにより辛さが異なるため、辛さが気になる場合は量を少し減らし、香りを出したい場合は炒めた玉ねぎに直接ふり入れて軽く炒めてから水を加えると風味が立ちます。
仕上げのひとこと
ほんのりスパイシーなカレーだしが卵と玉ねぎにじんわり染み込み、冷めてもおいしいお弁当のおかずに仕上がります。ご飯の上にのせて丼風にしたり、ほかのおかずと組み合わせて彩り豊かな一段弁当を楽しんでください。
アレンジアイデア
チーズのせ焼きカレー卵にアレンジ
耐熱容器にご飯を盛り、本レシピの卵と玉ねぎをのせ、煮汁を少しかけてからピザ用チーズをたっぷり散らし、トースターでこんがり焼き色がつくまで5〜7分焼きます。カレーだしの風味にチーズのコクが重なり、焼きカレー風のボリュームおかずに早変わり。お弁当にはチーズが溶けて固まった状態で詰めると扱いやすく、休日ランチにもぴったりな一皿として活躍します。
トマト追加でさっぱり洋風煮込み
玉ねぎを炒める際に角切りにしたトマト1/2個(またはカットトマト缶大さじ2)を加え、一緒に軽く炒めてから水と調味料を加えて同様に煮ます。トマトの酸味がカレー粉の香りを引き立て、さっぱりとした洋風の味わいに。煮汁ごとスープジャーに入れて持ち運べば、パンにも合うスープ仕立てのおかずとして楽しめます。
ひき肉プラスでボリュームアップ
玉ねぎを炒める前に、鶏ひき肉または豚ひき肉50gをサラダ油でポロポロになるまで炒め、軽く塩こしょうしてから玉ねぎを加えて炒め合わせます。その後はレシピ通りに水と調味料を加えて煮るだけで、肉の旨みが加わった満足感たっぷりの一品に。卵、玉ねぎ、ひき肉でタンパク質もしっかり摂れ、男子弁当や食べ盛りのお子さんのお弁当にも喜ばれるアレンジです。



