
オクラとふんわり卵の鶏ガラスープ
このレシピのポイント
- オクラの自然なとろみとふんわり卵で、糖質オフでも満足感の高い一杯です。
- 鶏ガラスープの素をベースに、小鍋ひとつ・10分で完成する手軽さが魅力です。
- 夜食や置き換え、ダイエット中の食事にも使いやすい、優しくさっぱりした味わいです。
材料(2人前)
- 卵2個
- オクラ6本(約60g)
- 水400ml
- 鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ2
- しょうゆ小さじ1/2
- 酒小さじ2
- おろししょうが小さじ1/2
- 塩ひとつまみ〜少々(味を見て)
- こしょう少々
- ごま油Amazon小さじ1/2
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
オクラはヘタとガクを薄くそぎ落とし、塩(分量外)をまぶしてまな板の上で転がし、さっと洗って水気を切る。斜め薄切りにする。卵はボウルに割り入れて溶きほぐす。
- 2
小鍋に水、鶏ガラスープの素、酒、おろししょうがを入れて中火にかけ、沸いたらオクラを加える。再びふつふつしてきたら弱めの中火にし、1〜2分煮てオクラに軽く火を通す。
- 3
しょうゆを加えて味をととのえ、スープが静かに対流する程度の火加減にする。溶き卵を菜箸に伝わせながら少しずつ細く回し入れ、そのまま触らず10〜15秒ほどおいてふんわり固める。
- 4
卵が半熟状になったらやさしく一混ぜし、塩・こしょうで味をととのえる。火を止め、ごま油をひと回し加えて香りをつける。
- 5
器に盛り、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
卵をふんわり仕上げるため、スープは強く沸騰させず「ふつふつ」程度をキープしながら細く流し入れてください。オクラは煮すぎると色がくすむので、短時間で火を通すと鮮やかな緑ととろみが楽しめます。しょうゆは控えめにし、塩で味を整えると鶏ガラの旨みがぼやけず上品にまとまります。
仕上げのひとこと
とろりとしたオクラとやわらかな卵がからみ合い、するすると胃に落ちていく軽さなのに、しっかり身体が温まります。体をいたわりたい日や、少しだけ何か口にしたいときのお守りスープにどうぞ。
アレンジアイデア
ささみプラスでより高タンパクに
より高タンパクに仕上げたいときは、鶏ささみを細くそいで加えるアレンジがおすすめです。ささみ1本(約50g)をそぎ切りにし、酒少々と塩ひとつまみ(ともに分量外)でもみ込んでから、オクラを入れる前のタイミングでスープに加えてさっと煮ます。卵とオクラのやさしさはそのままに、しっとりとしたささみの旨みが加わって一杯でしっかり満足できるおかずスープに。トレーニング後のリカバリーにもぴったりです。
レモンと黒こしょうのさっぱり仕立て
味変したいときは、仕上げにレモン果汁と黒こしょうをプラスすると一気に表情が変わります。火を止めたあと、レモン果汁小さじ1/2〜1を加えてさっと混ぜ、器に盛ってから粗びき黒こしょうをたっぷりとひきます。鶏ガラのコクにレモンの酸味が重なり、後味すっきりで脂っこいメイン料理の箸休めにも最適。暑い季節でも飲みやすい、爽やかな糖質オフスープに仕上がります。
豆腐入りボリュームアップスープ
軽い食事としてこのスープを主役にしたいときは、絹ごし豆腐を加えてボリュームアップするのがおすすめです。絹ごし豆腐150gほどを小さめの角切りにし、オクラを入れる前にそっと鍋に加えて温めることで、卵・オクラ・豆腐の三つの食感が楽しめる一杯に。豆腐の淡い風味が鶏ガラと卵とよくなじみ、糖質を抑えつつもしっかりお腹にたまる満足スープになります。朝食や置き換えダイエットにも活躍してくれます。



