
卵となすのコンソメバター炒め
このレシピのポイント
- ふわとろ卵ととろけるなすにコンソメの旨みがじゅわっと広がる、白ご飯が進む炒めものです。
- 卵4個で高タンパクをしっかり確保。材料はたった2つ、調理時間10分のスピードおかずです。
- バターの風味がコンソメのコクを引き立て、シンプルなのに奥行きのある味わいに仕上がります。
材料(2人前)
- 卵4個
- なす2本(約160g)
- 顆粒コンソメ小さじ2
- バター10g
- サラダ油大さじ1
- 牛乳大さじ1
- 塩少々
- こしょう少々
- パセリ(みじん切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
なすはヘタを取り、1cm幅の半月切りにする。水に1分ほどさらしてアクを抜き、ペーパータオルで水気をしっかり拭き取る。
- 2
ボウルに卵を割り入れ、牛乳、塩、こしょうを加えてよく溶きほぐす。
- 3
フライパンにサラダ油を中火で熱し、なすを並べ入れる。両面にこんがり焼き色がつくまで3〜4分炒め、顆粒コンソメをふりかけて全体にからめる。
- 4
なすをフライパンの端に寄せ、空いたスペースにバターを入れて溶かす。溶き卵を一気に流し入れ、大きくかき混ぜながら半熟状に火を通す。
- 5
卵がふんわり固まりかけたらなすと手早く混ぜ合わせ、全体がなじんだら火を止める。器に盛り、パセリを散らして完成。
調理のコツ
なすは油をよく吸うので、水気をしっかり拭いてから焼くと少ない油でもきれいに焼き色がつきます。卵は余熱でも固まるため、フライパンの上では半熟よりやや手前で火を止めるのがふわふわに仕上げるコツです。
仕上げのひとこと
こんがり焼けたなすにふわふわの卵がからみ合い、コンソメバターの香りが食欲をそそります。できたてアツアツを頬張れば、シンプルな材料とは思えない贅沢なおいしさです。
アレンジアイデア
粉チーズでイタリアン風に
仕上げに粉チーズをたっぷりふりかけると、コンソメバターのコクにチーズの塩気と旨みが加わり、イタリアンな一皿に変わります。お好みでドライバジルやオレガノをひとふりすれば、まるでカフェの洋風プレートのような雰囲気に。パンを添えてワンプレートで楽しむのもおすすめです。
ケチャップを足してナポリタン風に
炒め上がりにケチャップ大さじ2を加えてさっと絡めると、どこか懐かしいナポリタン風の味わいになります。卵のまろやかさとケチャップの甘酸っぱさがなすと好相性で、お子さんにも大人気の味に仕上がります。茹でたパスタに絡めればそのまま一食分のメインにもなります。
めんつゆとかつお節で和風に
コンソメの代わりにめんつゆ大さじ1を使い、仕上げにかつお節をたっぷりかけると、だしの香りが広がる和風炒めに早変わりします。大葉の千切りやみょうがを添えれば夏らしいさっぱり感も加わります。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったりです。



