おかず百景
卵と大根のカレー煮おつまみが盛り付けられている

卵と大根のカレー煮おつまみ

調理時間20
カロリー210kcal
分量2人前
おつまみピリ辛節約

このレシピのポイント

  • だしベースの優しいスープにカレー粉の香りが重なり、和風なのにスパイシーな後を引く味わいです。
  • 卵と大根だけのシンプルな材料で作れるので、冷蔵庫がさびしい日の一品や節約おつまみにぴったりです。
  • 作り置きして冷やしても味がなじんでおいしく、レンジで温め直せば忙しい日の即席おつまみになります。

材料2人前)

  • 3個
  • 大根8cm分(約250g)
  • 万能ねぎ(小口切り)適量
  • 300ml
  • 顆粒和風だし小さじ1
  • しょうゆ大さじ1
  • みりん大さじ1
  • 大さじ1
  • 砂糖小さじ1/2
  • カレー粉Amazon小さじ1〜1と1/2
  • サラダ油小さじ1
  • 黒こしょう少々(仕上げ用)

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    卵は冷蔵庫から出して常温に少し置く。大根は2cm厚さの半月切りまたはいちょう切りにし、固い皮を厚めにむく。万能ねぎは小口切りにする。

  2. 2

    小鍋に湯(分量外)を沸かし、卵をそっと入れて7分ゆでる。冷水にとって殻をむき、半熟のゆで卵を用意する。固めが好みなら8〜9分ゆでる。

  3. 3

    フライパンまたは浅鍋にサラダ油を中火で熱し、大根を並べて両面を2〜3分ずつ焼き付ける。焼き色がついたら水300mlと顆粒和風だしを加え、ひと煮立ちさせる。

  4. 4

    しょうゆ、みりん、酒、砂糖、カレー粉を加えてよく混ぜ、弱めの中火に落としてふたをし、時々上下を返しながら10分ほど煮る。大根に竹串がすっと通るくらいになればOK。

  5. 5

    ゆで卵を半分に切って鍋に加え、スープをかけながら2〜3分軽く煮て味をなじませる。卵が固くなりすぎないよう、沸騰させすぎないのがポイント。

  6. 6

    器に大根と卵を盛り、煮汁を少しかける。万能ねぎを散らし、黒こしょうをふって完成。お好みで煮汁を少し多めにかけてもよい。

調理のコツ

大根は焼き付けてから煮ることで、カレーとだしの風味がしっかり染み込みつつ、煮崩れしにくくなります。カレー粉はメーカーや好みによって辛さが違うので、まず小さじ1から加え、味を見ながら少しずつ増やしてください。卵は仕上げに軽く煮るだけにして、半熟のとろみを残すとおつまみ感がアップします。

仕上げのひとこと

ふんわり半熟卵にカレー風味のだしがからみ、大根のじゅわっとした旨みと一緒に口の中に広がります。ビールやハイボールはもちろん、意外と日本酒にもよく合うので、ゆっくり飲みたい夜のお供にどうぞ。

アレンジアイデア

バター香るコク増し仕上げ

仕上げにバター5gを煮汁に溶かし込むと、だしとカレー粉の香りにまろやかなコクが加わり、ぐっとリッチな味わいに変わります。バターは火を止めてから加えることで香りが飛びにくくなり、卵と大根にツヤのあるソースのように絡みます。黒こしょうを少し多めにふれば、バルの一皿のような雰囲気になり、家飲みのおつまみがワンランクアップします。

トマト缶でスパイシー洋風煮

水を200mlに減らし、カットトマト缶100gを加えて煮ると、酸味のきいた洋風カレー煮にアレンジできます。トマトの甘酸っぱさが大根の甘みとよく合い、卵のコクも相まって、スプーンで食べたくなるスープ仕立てのおかずに。仕上げにオリーブオイル少々と乾燥バジルをふると、パンにもよく合う一品になり、ワインのお供としても楽しめます。

粉チーズとパン粉のこんがり焼き

耐熱皿に煮た大根と卵を並べ、煮汁を少し注いでから粉チーズ大さじ1とパン粉大さじ2を全体にふり、オーブントースターで5〜7分焼くと、香ばしいカレーグラタン風に変身します。カレーだしを含んだ大根に、カリッと焼けたパン粉とチーズが重なり、食感のコントラストも楽しい一皿に。残った煮物のリメイクにも使えるので、多めに作って翌日は焼きアレンジとして楽しむのもおすすめです。

関連レシピ