おかず百景
卵とごぼうの味噌煮おかずが盛り付けられている

卵とごぼうの味噌煮おかず

調理時間15
カロリー180kcal
分量2人前
作り置きお弁当向き高タンパク

このレシピのポイント

  • ごぼうの香りと味噌のコクが卵にしっかり染み込む、ご飯が進むお弁当おかずです。
  • ゆで卵とごぼう、にんじんだけで作れるので、冷蔵庫にあるものでパッと準備できます。
  • 作り置きしておけば朝は詰めるだけでOKな、忙しい日の心強い常備菜です。

材料2人前)

  • 3個
  • ごぼう1/2本(約80g)
  • にんじん1/4本(約30g)
  • だし汁(水+和風だしでも可)200ml
  • 味噌Amazon大さじ1と1/2
  • みりん大さじ1
  • 砂糖小さじ2
  • しょうゆ小さじ1/2
  • 大さじ1
  • ごま油Amazon小さじ1
  • 白いりごま小さじ1(仕上げ用)
  • 小ねぎ(小口切り)少々(あれば/仕上げ用)

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    卵は冷蔵庫から出して室温に少し置き、鍋に卵がかぶるくらいの水を入れて中火にかけ、沸騰後7〜8分ゆでる。冷水にとって殻をむき、半分に切る。

  2. 2

    ごぼうはよく洗い、ささがきまたは細めの斜め切りにして水にさらし、5分ほどアク抜きして水気を切る。にんじんは細切りにする。

  3. 3

    小鍋にごま油を中火で熱し、ごぼうとにんじんを入れて2〜3分、全体に油がまわるまで炒める。

  4. 4

    だし汁、酒、みりん、砂糖、しょうゆを加えて一度沸かし、弱めの中火で5分ほど、ごぼうがやわらかくなるまで煮る。

  5. 5

    味噌を煮汁少量(分量内)で溶きのばし、鍋に加える。続けてゆで卵をそっと入れ、弱火にして時々煮汁をかけながら5分ほど煮含める。

  6. 6

    火を止めて粗熱がとれるまでそのままおき、味を含ませる。器に盛り、白いりごまと小ねぎを散らす。お弁当に入れる場合は、完全に冷ましてから詰める。

調理のコツ

卵は少し固めの半熟〜固ゆでにしておくと、煮崩れしにくくお弁当にも安心です。味噌は沸騰させすぎると風味が飛ぶので、加えた後は弱火でやさしく煮てください。一度冷ますことで味がしっかり染み込み、翌日のお弁当がいちばん食べごろになります。

仕上げのひとこと

やさしい味噌味にごぼうの香ばしさが重なり、冷めてもおいしく食べられる一品です。ご飯の上にのせて丼風にしても相性抜群なので、ぜひ色々な食べ方で楽しんでください。

アレンジアイデア

七味とすりごまで大人味に

仕上げに七味唐辛子少々と、白ごまをすりつぶしたすりごまをたっぷりとふると、香り高い大人向けのおかずに変身します。七味のピリッとした辛さが味噌の甘みを引き締め、ごぼうの土の香りとよくなじみます。お弁当だけでなく、晩酌のおつまみとしてもおすすめで、日本酒や焼酎との相性も抜群です。辛さはお好みで調整しながら、少しずつ加えてみてください。

バター風味でコクまろ洋風アレンジ

煮上がり直前にバター5gを加えて溶かし、全体を軽くあえれば、まろやかなコクが加わった洋風おかずになります。味噌とバターの組み合わせは相性がよく、卵の黄身にバターの風味が絡んでリッチな味わいに。お弁当にはもちろん、パンにのせてオープンサンドの具として楽しむのもおすすめです。黒こしょうをひとふりすると、さらに風味が引き立ちます。

しょうが香るさっぱり和風仕立て

煮汁の段階で薄切りのしょうが2〜3枚を加えて一緒に煮ると、後味さっぱりの和風アレンジになります。しょうがの爽やかな香りが味噌のコクを軽くしてくれるので、こってりしすぎず最後まで飽きずに食べられます。夏場のお弁当にもおすすめで、ほんのりとした殺菌効果も期待できます。仕上げに千切りしょうがを少量のせれば、見た目にも涼やかな一品になります。

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