
アスパラと卵のコンソメチーズ焼き
このレシピのポイント
- 卵とアスパラガスのたんぱく質と食物繊維がひと皿でとれる、高タンパクなメインおかずです。
- フライパンひとつで完結し、コンソメと粉チーズのうま味でシンプルながら満足感のある味わいに仕上がります。
- 冷めてもおいしいので、お弁当や作り置きにも使いやすい万能レシピです。
材料(2人前)
- 卵4個
- アスパラガス4本(約120g)
- コンソメ(顆粒)小さじ1
- 牛乳または水大さじ2
- 粉チーズ大さじ1〜2
- オリーブオイル小さじ2
- 塩ひとつまみ(コンソメの塩分を見て調整)
- 黒こしょう少々
- パセリ(みじん切り)少々(あれば)
作り方
- 1
アスパラガスは根元のかたい部分を少し切り落とし、下1/3ほどの皮をピーラーで薄くむき、斜め薄切りにする。ボウルに卵を割り入れ、コンソメ、牛乳または水、塩を加えてよく溶きほぐす。
- 2
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、アスパラガスを入れて1〜2分ほど炒める。全体に油が回り、鮮やかな緑色になったら火を弱める。
- 3
炒めたアスパラガスをフライパンの底に均一に広げ、溶き卵を流し入れる。ゴムベラなどで大きくゆっくり混ぜ、半熟状になったら混ぜるのをやめて表面を軽くならす。
- 4
粉チーズを全体にふりかけ、ふたをして弱火〜弱めの中火で3〜4分、底に焼き色がつき表面がふんわり固まるまでじっくり焼く。
- 5
火を止めて1分ほどそのまま蒸らし、黒こしょうとパセリをふる。食べやすい大きさに切り分けて器に盛る。
調理のコツ
卵液を流し入れてからは、最初に2〜3回だけ大きく混ぜ、あとは触りすぎないことでふんわりした焼き上がりになります。焦げやすい場合は極弱火にし、ふたをしてじっくり火を通してください。コンソメの塩分によっては塩なしでも十分なので、味見をしながら微調整すると安心です。
仕上げのひとこと
コンソメとチーズの香りがふんわり立ちのぼる、しっとりふわふわの卵焼き風オーブン焼きです。朝食や夕食、お弁当といろいろなシーンで気軽に楽しんでください。
アレンジアイデア
鶏むねプラスでさらに高タンパク
よりしっかりたんぱく質をとりたいときは、薄切りにした鶏むね肉を少量プラスして焼くのがおすすめです。鶏むね肉80g程度をそぎ切りにし、塩・こしょう少々とコンソメひとつまみ(分量外)でもみ込んでから、アスパラガスと一緒にフライパンで焼きます。その上から卵液を流し入れて仕上げれば、ヘルシーなのに満足感の高い一皿に。鶏肉から出るうま味が卵とアスパラガスによくなじみ、筋トレ後やダイエット中のメインおかずとしても活躍します。
バター香る洋風カフェプレート
オリーブオイルの代わりにバター10gを使って焼くと、香り高いカフェ風の一皿になります。焼き上がりにさらにバター少量を落として余熱で溶かし、黒こしょうをやや多めにふると、コクと香りが一段とアップ。トーストやバゲット、グリーンサラダと合わせれば、ワンプレートの洋風ブランチが完成します。粉チーズの量を少し増やしてカリっと焼き色をつけると、ワインのおつまみにもぴったりです。
和風だし+しょうゆで和テイストに
コンソメの代わりに和風顆粒だし小さじ1としょうゆ小さじ1/2を卵液に加えると、だし巻き卵風の和テイストにアレンジできます。仕上げに刻みのりや白いりごまをふると、より和風のおかず感がアップし、ご飯との相性も抜群です。アスパラガスの代わりに小口切りの青ねぎを合わせてもおいしく、夕ご飯のもう一品やお弁当のおかずとして活躍します。控えめな味付けなので、子どもから大人まで幅広く楽しめる味わいです。



