おかず百景
鶏もも肉ときのこのさっぱりポン酢煮が盛り付けられている

鶏もも肉ときのこのさっぱりポン酢煮

調理時間10
カロリー260kcal
分量2人前
おつまみさっぱり高タンパク

このレシピのポイント

  • 鶏もも肉のジューシーさときのこの旨みを、ポン酢のさっぱりとした酸味でまとめたあと引く味わいです。
  • 切って煮るだけ、火にかける時間も短いので、晩酌前にさっと用意できるおつまみです。
  • きのこたっぷりでボリュームがありつつも軽やかな食べ心地で、高タンパクなのに罪悪感なく楽しめます。

材料2人前)

  • 鶏もも肉200g(一口大に切る)
  • しめじ1/2株(小房に分ける)
  • えのきだけ1/2袋(根元を切り落として半分の長さに切る)
  • しいたけ2枚(薄切り)
  • ポン酢しょうゆAmazon大さじ3
  • 大さじ1
  • みりん小さじ2
  • 50ml
  • おろしにんにく小さじ1/4(お好みで)
  • 砂糖ひとつまみ(酸味の調整用)
  • ごま油Amazon小さじ1/2
  • 小ねぎ(小口切り)適量
  • 白いりごま適量

📦 このレシピに使う調味料・道具

作り方

  1. 1

    鶏もも肉は余分な脂を軽く取り除き、一口大に切る。キッチンペーパーで水気を拭き、軽く塩(分量外・少々)をふっておく。きのこ類はそれぞれ下ごしらえしておく。

  2. 2

    小鍋にごま油を中火で熱し、鶏もも肉を皮目を下にして入れる。両面に軽く焼き色がつくまで2〜3分ほど焼き、余分な脂が出てきたらペーパータオルで軽く拭き取る。

  3. 3

    鍋にポン酢しょうゆ、酒、みりん、水、おろしにんにく、砂糖を加え、全体をさっと混ぜる。煮立ったら弱めの中火にし、きのこ類をすべて加えて広げる。

  4. 4

    落としぶた(またはアルミホイル)をし、時々軽く混ぜながら5分ほど煮る。鶏肉に火が通り、きのこがしんなりしたら火を止める。味を見て、酸味が強ければ砂糖を少量足して調整する。

  5. 5

    器に盛り、小ねぎと白いりごまを散らす。煮汁も少し回しかけて、熱々のうちに提供する。

調理のコツ

ポン酢は煮詰めすぎると酸味が飛びやすいので、強火でぐらぐら煮立てないのがポイントです。鶏もも肉は最初に軽く焼きつけておくことで脂っぽさが抑えられ、香ばしさも加わります。きのこは種類を2〜3種混ぜると香りと食感に奥行きが出て、おつまみらしい満足感が生まれます。

仕上げのひとこと

くたっと煮えたきのこに鶏の旨みがしみ込み、ポン酢の香りがふわりと立ちのぼる一皿です。冷めてもおいしいので、ゆっくりお酒を楽しみたい夜にもぜひどうぞ。

アレンジアイデア

柚子こしょうでキリっと大人味

仕上げに柚子こしょう小さじ1/4〜1/2を煮汁に溶き入れると、ポン酢の酸味に柑橘の香りとピリッとした辛みが加わり、ぐっと大人っぽい味わいに変化します。鶏ときのこの旨みにキレのある辛みが重なり、日本酒や焼酎との相性が抜群です。辛さが苦手な場合は、ごく少量から少しずつ溶かし入れて味を見ながら調整すると失敗なく仕上がります。

バターと黒こしょうで洋風おつまみ

火を止めたあと、バター5gを加えて余熱で溶かし、粗びき黒こしょうをたっぷりふると、コクのある洋風おつまみに早変わりします。ポン酢の酸味がバターのまろやかさと合わさり、さっぱり感を保ちながらもワインにも合う味わいになります。フランスパンを添えて煮汁を絡めながら食べれば、最後の一滴まで楽しめる一皿になります。

卵黄のせで濃厚つけだれ風

器に盛ったあと中央に卵黄をそっとのせ、食べる直前に崩しながら絡めると、濃厚でまろやかな味わいが楽しめます。ポン酢ベースの煮汁に卵黄が溶け込むことで、まるでしゃぶしゃぶのつけだれのようなコクが生まれ、日本酒だけでなくビールとの相性もアップします。ご飯にのせて丼仕立てにしてもおいしく、シメの一品としても活躍します。

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