
鶏もも肉と水菜の醤油から揚げ
このレシピのポイント
- 醤油とにんにく・しょうがの香りが立つ、ごはんが進む和風から揚げです。
- 下ごしらえ3分、揚げ7分の合計10分を目安に、忙しい日でも現実的に作れます。
- 水菜のさっぱりした食感が、揚げたての脂のこってり感をすっきり整えます。
材料(2人前)
- 鶏もも肉300g
- 水菜1/2束(約60g)
- しょうゆ大さじ1.5(下味用)
- 酒大さじ1
- にんにく(すりおろし)小さじ1/2
- しょうが(すりおろし)小さじ1/2
- 片栗粉大さじ3〜4
- 揚げ油適量
- しょうゆ小さじ1(仕上げ用)
- レモン1/8個(お好み)
作り方
- 1
鶏もも肉は一口大に切り、ボウルに入れる。しょうゆ(下味用)、酒、にんにく、しょうがを加えてよく揉み込み、常温で5分ほど置く(この間に水菜を洗い、水気を切ってざく切りにする)。
- 2
鶏肉に片栗粉をまんべんなくまぶす。揚げ油を中〜高温(約170〜180℃)に熱し、皮目を下にして入れ、こんがりと色がつくまで3〜4分揚げる。裏返してさらに2〜3分、中まで火が通ったら油を切る。
- 3
器に水菜を敷き、その上にから揚げをのせる。仕上げ用のしょうゆを全体に回しかけ、お好みでレモンを添えて完成。
調理のコツ
短時間で味を染み込ませるには、肉を薄めの一口大にそろえると早く火が通ります。揚げすぎるとパサつくので、最後は強火で一気に仕上げるとジューシーに保てます。片栗粉は余分をはたいてから揚げると衣がきれいに付きます。
仕上げのひとこと
揚げたての香ばしさと、水菜のシャキッとした食感が交互に楽しめる一皿です。ビールのおつまみにも、ごはんのおかずにも合わせやすい味付けです。
アレンジアイデア
柚子胡椒で大人の風味に
仕上げのしょうゆの代わりに、薄めたつゆに柚子胡椒小さじ1/4を溶かしてからかけると、柑橘の香りが立ち、和のおつまみらしい奥行きが出ます。水菜に白ごまを少し振ると香ばしさが加わり、味の変化も楽しめます。お酒の種類を選ばない味わいなので、晩酌の一品にも向きます。
マヨネーズと七味でピリ辛仕立て
器にマヨネーズ大さじ1を薄く塗り、その上にから揚げと水菜をのせ、七味唐辛子を軽く振ると、クリーミーさと辛味が加わりボリューム感のある仕上がりになります。子ども向けなら七味の代わりに黒胡椒や粉チーズにすると辛さを抑えられます。お弁当に入れる場合は、揚げたてを粗熱が取れてから詰めると水気が出にくくなります。
ポン酢でさっぱり和え風に
水菜を少し多めに取り、ボウルでポン酢小さじ2とごま油小さじ1/2、白いりごま小さじ1を和えてから、から揚げをのせるとサラダ感が強まり、胃もたれしにくい一皿になります。夏場や脂っこさが気になる日にも合い、主菜と副菜を一度にまとめられるのも魅力です。ポン酢の塩分でしょうゆは控えめにしてください。



