
鶏もも肉とアスパラのオイスターソース炊き込みご飯
このレシピのポイント
- オイスターソースの深いコクと鶏もも肉のジューシーな旨みがご飯全体に行き渡る、満足感の高い炊き込みご飯です。
- アスパラの香りと歯ごたえがアクセントになり、ガッツリ系でも重すぎず最後まで食べやすい味わいに。
- 炒めてから炊くだけで手間は控えめ。炊飯器まかせで、がっつり系の夕食やお弁当の主菜代わりにも使えます。
材料(2人前)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
米はさっと洗い、30分ほど浸水させてからザルにあげ、水気を切る。鶏もも肉は一口大に切り、塩少々(分量外)とこしょう少々(分量外)で下味をつける。アスパラは硬い根元を切り落とし、3〜4cmの斜め切りにする。
- 2
フライパンにごま油小さじ1(分量外でも可)を熱し、鶏もも肉を皮目から入れて中火で焼き色がつくまで炒める。火が通ったらアスパラを加え、さっと炒めて火を止める。
- 3
ボウルにオイスターソース、酒、しょうゆ、みりん、にんにく、しょうが、残りのごま油を入れてよく混ぜ、合わせ調味料を作る。
- 4
炊飯器の内釜に米を入れ、通常どおり2合の目盛まで水を注ぐ。そこから大さじ1.5〜2ほど水を減らし、調味料分の水分を見込む(米の銘柄や好みで微調整)。
- 5
合わせ調味料を加えて軽く混ぜ、炒めた鶏もも肉とアスパラをのせ、塩ひとつまみとこしょう少々をふる。通常の白米モードで炊飯する。
- 6
炊き上がったら底からさっくりと混ぜ、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
鶏もも肉は軽く炒めてから炊くと香ばしさが増し、脂の旨みもご飯に移りやすくなります。アスパラは短めの食感が残るよう、強火で長く炒めすぎないのがコツです。オイスターソースの塩分は製品で差があるため、炊き上がりに味を見て追いしょうゆや塩で整えてください。
仕上げのひとこと
ふたを開けたときのオイスターソースの香ばしさと、鶏とアスパラの食欲をそそる香りがたまりません。よそってから粗びき黒こしょうをひと振りすると、さらにガッツリ感が増します。
アレンジアイデア
バターと粗びき黒こしょうで洋風に
炊き上がりにバター10gを加えてさっと混ぜ、粗びき黒こしょうをたっぷりふると、オイスターソースのコクにバターのなめらかさが重なり、洋風ピラフのようなリッチな味わいに早変わりします。鶏もも肉の旨みと相性がよく、ワインのおつまみにも合う一品になります。仕上げにパセリのみじん切りを散らすと彩りも華やかです。
卵黄をのせて丼スタイルに
温かいうちに器によそい、中央に卵黄を落とし、しょうゆをひと垂らしして混ぜて食べると、まろやかさが加わり丼ぶり感が一気にアップします。オイスターソースの濃い味と卵黄のコクが絡み、ガッツリ系でも食べ進めやすい味に。ラー油を数滴垂らすとピリッとしたアクセントも楽しめます。
焼き海苔とねぎの和風仕上げ
小ねぎをたっぷりのせ、焼き海苔を手でちぎって載せると、香ばしさと海の風味が加わり和風のごちそう感が増します。オイスターソースの中華寄りの味わいが、海苔の香りで引き締まり、箸が進む組み合わせです。お吸い物や冷やしトマトを添えると、食卓のバランスも取りやすくなります。



