
鶏ひき肉とごぼうのピリ辛バター醤油スープ
このレシピのポイント
- バター醤油のコクと豆板醤のピリッとした刺激が絶妙にマッチした、やみつきになるスープです。
- ごぼうの土の香りと鶏ひき肉の旨みが溶け込んで、滋味深い味わいが楽しめます。
- 材料を切って煮るだけ20分。少ない食材で満足感のある一杯が完成します。
材料(2人前)
- 鶏ひき肉200g
- ごぼう1本(約150g)
- 長ねぎ1/2本
- 水500ml
- 酒大さじ1
- しょうゆ大さじ1と1/2
- バター15g
- 豆板醤小さじ1
- おろしにんにく小さじ1/2
- おろししょうが小さじ1/2
- 塩少々
- 粗びき黒こしょう適量
- 小ねぎ(小口切り)適量(仕上げ用)
作り方
- 1
ごぼうは皮をこそげ落とし、ささがきにして水にさっとさらし、水気を切る。長ねぎは斜め薄切りにする。
- 2
鍋にバターの半量(約7g)を中火で溶かし、鶏ひき肉を入れてほぐしながら炒める。肉の色が変わったら、おろしにんにく・おろししょうが・豆板醤を加えて香りが立つまで30秒ほど炒める。
- 3
ごぼうと長ねぎを加えてさっと炒め合わせ、油がまわったら水と酒を注ぎ入れる。煮立ったらアクを取り、蓋をして弱めの中火で8分ほど煮る。
- 4
ごぼうがやわらかくなったら、しょうゆを加えてひと煮立ちさせ、残りのバター(約8g)を落として混ぜる。塩で味をととのえる。
- 5
器によそい、粗びき黒こしょうをふり、小ねぎを散らして完成。
調理のコツ
ごぼうはささがきにすることで火の通りが早く、スープに香りと食感が出ます。バターは仕上げにも加えることで風味が飛ばず、コクのある香りが際立ちます。豆板醤の量はお好みで調整してください。辛さを足したい場合は一味唐辛子を仕上げにふるのもおすすめです。
仕上げのひとこと
仕上げのバターがふわっと香る瞬間が、このスープの一番のごちそうです。寒い日の夕食に、ごぼうの滋味とピリ辛の温もりをゆっくり味わってください。
アレンジアイデア
味噌を足してコク増し和風仕立て
しょうゆを大さじ1に減らし、味噌大さじ1を仕上げに溶き入れると、バター味噌風味の和風スープに変わります。鶏ひき肉とごぼうの組み合わせは味噌との相性も抜群で、豚汁のような親しみやすさにバターのリッチさが加わり、おかずスープとしての満足度がぐっと上がります。ご飯にかけて食べても絶品です。
豆乳でまろやかクリーミーに
水を300mlに減らし、無調整豆乳200mlを仕上げに加えると、クリーミーなピリ辛チャウダー風になります。豆乳は沸騰させると分離するので、弱火でゆっくり温めるのがコツです。バター醤油と豆乳のまろやかさが豆板醤の辛さを包み込み、子どもでも食べやすいマイルドな味わいに仕上がります。
うどんを入れてスープうどんに
スープを少し多めに作り、ゆでうどん1玉を加えてひと煮すれば、ごぼう香るピリ辛バター醤油うどんの完成です。ひき肉の旨みが溶けたスープが麺に絡み、ごぼうのシャキシャキ感が食べ応えをプラスします。溶き卵を回し入れれば、さらにボリュームアップでランチにもぴったりの一杯になります。



