
鶏ひき肉とピーマンのトマト炊き込みご飯
このレシピのポイント
- トマトの酸味と鶏ひき肉のコクがご飯に染み渡る、お酒がすすむ洋風炊き込みご飯です。
- ピーマンのほろ苦さがトマトの甘酸っぱさを引き締め、大人の味わいに仕上がります。
- 材料は少なく、炊飯器まかせ。手間なしで居酒屋風の一皿が完成します。
材料(2人前)
- 米1.5合
- 鶏ひき肉150g
- ピーマン3個(約90g)
- カットトマト缶200g(約1/2缶)
- にんにく(みじん切り)1片
- コンソメ顆粒小さじ2
- 酒大さじ1
- オリーブオイル小さじ2
- 塩小さじ1/3
- こしょう少々
- 粉チーズ適量(仕上げ用)
作り方
- 1
米はさっと洗ってザルにあげ、水気を切る。ピーマンはヘタと種を取り、1cm角に切る。
- 2
フライパンにオリーブオイル小さじ1とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったら鶏ひき肉を加えて中火でポロポロになるまで炒める。酒を加えてさっと混ぜ、火を止める。
- 3
炊飯器の内釜に米を入れ、トマト缶を加える。水を足して1.5合の目盛まで合わせ、大さじ1ほど水を取り除く。
- 4
コンソメ顆粒、塩、こしょうを加えて軽く混ぜ、炒めた鶏ひき肉を煮汁ごとのせ、その上にピーマンを広げる。通常の白米モードで炊飯する。
- 5
炊き上がったら残りのオリーブオイル小さじ1を回しかけ、底からさっくりと混ぜ合わせる。器に盛り、粉チーズとこしょうをふって完成。
調理のコツ
トマト缶の水分があるため、水は目盛より大さじ1ほど少なめに調整するのがポイントです。鶏ひき肉は事前に炒めることで臭みが抜け、旨みが凝縮されます。ピーマンは炊飯後も食感が残るよう、やや大きめに切ると歯ごたえが楽しめます。
仕上げのひとこと
炊飯器を開けた瞬間に広がるトマトとにんにくの香りが食欲をそそります。粉チーズをたっぷりかけて、冷えたビールやワインと一緒にお楽しみください。
アレンジアイデア
カレー粉でスパイシーに
コンソメと一緒にカレー粉小さじ1を加えて炊くと、トマトの酸味にスパイスの香りが重なり、ドライカレー風の炊き込みご飯に変身します。仕上げに温泉卵をのせれば、とろりとした黄身がスパイシーなご飯をまろやかにまとめてくれます。ビールとの相性がさらにアップする、おつまみ度満点のアレンジです。
チーズリゾット風に仕上げて
炊き上がりにとろけるチーズ30gとバター10gを加え、蓋をして5分蒸らすと、濃厚なチーズリゾット風に仕上がります。トマトの酸味とチーズのコクが絶妙にマッチし、ワインのお供にぴったりの一品に格上げ。黒こしょうを多めにふると、味が締まって大人な味わいになります。
バジルとオリーブで地中海風に
仕上げにちぎったバジルの葉とスライスしたブラックオリーブを混ぜ込むと、一気に地中海の風が吹き込みます。エキストラバージンオリーブオイルをひと回しすれば、香りと奥行きがぐっと増して本格イタリアンの雰囲気に。おもてなしの前菜としても映える、華やかなアレンジです。



