
鶏むね肉とトマトの焼肉だれ和えおつまみ
このレシピのポイント
- 焼肉のタレひとつで味が決まり、にんにくの香りとトマトの酸味が絶妙にマッチする、お酒がすすむ和えおつまみです。
- 鶏むね肉はレンジ加熱で手早く調理しつつ、片栗粉効果でしっとり柔らかく、高タンパクでヘルシーに楽しめます。
- 切って和えるだけのシンプル工程で、あと一品欲しいときや急な来客時にもすぐ作れるのが魅力です。
材料(2人前)
- 鶏むね肉200g(皮なしがおすすめ)
- トマト1個(約150g・一口大のくし形切り)
- 塩ひとつまみ
- 酒大さじ1
- 片栗粉小さじ1
- 焼肉のタレ(市販・甘口〜中辛)大さじ2
- しょうゆ小さじ1/2
- ごま油Amazon小さじ1
- おろしにんにく小さじ1/4(チューブでも可)
- 白いりごま小さじ1
- 小ねぎ(小口切り)適量
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鶏むね肉は厚みをそろえてそぎ切りにし、さらに一口大に切る。塩をふってもみ込み、酒と片栗粉を加えて全体になじませておく。トマトは一口大のくし形に切る。
- 2
耐熱皿に鶏むね肉をできるだけ重ならないように広げ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で2分加熱する。一度取り出して上下を軽く返し、再度1分30秒〜2分加熱し、火を通す。加熱後はそのまま1〜2分置いて余熱で中まで火を通す。
- 3
ボウルに焼肉のタレ、しょうゆ、ごま油、おろしにんにくを入れて混ぜる。そこへ鶏むね肉の蒸し汁を大さじ1程度加え、軽く混ぜてソースをのばす。
- 4
3のボウルに鶏むね肉を加え、全体にタレがからむように和える。トマトを加えたら、つぶさないようさっくりと混ぜる。味をみて足りなければしょうゆ少々(分量外)で調える。
- 5
器に盛り、白いりごまと小ねぎを散らして完成。温かいうちでも、粗熱を取ってからでもおいしくいただける。
調理のコツ
鶏むね肉は片栗粉をまぶしてからレンジ加熱することでパサつかず、しっとりと仕上がります。トマトは最後に加えてざっくり和えることで水っぽくならず、程よくジューシーさを残せます。焼肉のタレの濃さによって味が変わるので、最後に味見をしてしょうゆや蒸し汁で調整してください。
仕上げのひとこと
ジューシーなトマトとしっとり鶏むね肉に、焼肉のタレのコクが絡んで、思わず箸が止まらないおつまみに仕上がります。ビールやハイボールはもちろん、冷やした日本酒とも相性のよい、気軽に楽しめる一皿です。
アレンジアイデア
レモンと黒こしょうでさっぱり爽快
仕上げにレモン汁小さじ1〜2と粗びき黒こしょうをたっぷりふると、焼肉のタレのコクに爽やかな酸味とスパイシーさが加わり、ぐっと大人向けのおつまみに変身します。レモンの香りがトマトの酸味と重なって後味が軽くなり、脂っこさを感じにくいので、揚げ物などのこってりおかずと並べてもバランスのよい一品になります。暑い季節やさっぱりしたい日の晩酌のお供におすすめです。
チーズと黒こしょうでイタリアン風
器に盛ったあと、粉チーズ大さじ1とオリーブオイル小さじ1をまわしかけ、粗びき黒こしょうを多めにふると、カルパッチョのようなイタリアン風のおつまみになります。焼肉のタレの甘辛さにチーズのコクが重なり、ワインにも合う奥行きのある味わいに。バゲットをそえて、トマトと鶏肉をのせて食べれば、簡単ブルスケッタ風としても楽しめます。
大葉としょうがで和風さっぱり
仕上げに千切りにした大葉4〜5枚分と、おろししょうが小さじ1/2を加えてさっと和えると、香味野菜が主役の和風さっぱりテイストに変わります。大葉の清涼感としょうがのキレが焼肉のタレの甘さを引き締め、後味が軽いので箸休め的な一品としても重宝します。冷蔵庫で少し冷やしてから食べると味がなじみ、夏場の前菜や冷酒のお供としてもぴったりです。



