
鶏むね肉とトマトのピリ辛カレーから揚げ
このレシピのポイント
- カレー粉とトマトの酸味が合わさった、あとを引くピリ辛味でお酒もご飯もすすみます。
- 鶏むね肉を下味と揚げ焼きでしっとり仕上げるので、高タンパクでもパサつき知らずです。
- フライパンで揚げ焼きにするだけでOK、少ない油で手軽に作れるのもうれしいポイントです。
材料(2人前)
- 鶏むね肉1枚(約250g)
- トマト1個(約150g)
- 塩小さじ1/3
- こしょう少々
- 酒大さじ1
- おろしにんにく小さじ1/2
- おろししょうが小さじ1/2
- カレー粉Amazon小さじ2
- しょうゆ小さじ1
- 砂糖小さじ1/2
- 片栗粉大さじ3〜4
- 薄力粉大さじ1
- サラダ油(揚げ用)フライパンの底から1.5cmほど
- レモン(くし形)適量(お好みで)
- パセリまたは小ねぎ(刻む)少々(仕上げ用)
📦 このレシピに使う調味料・道具
作り方
- 1
鶏むね肉は余分な皮と脂を取り除き、1.5〜2cm角の一口大に切る。トマトはヘタを取り、1.5cm角に切る。
- 2
ボウルに鶏肉を入れ、塩、こしょう、酒、おろしにんにく、おろししょうが、カレー粉、しょうゆ、砂糖を加えてよくもみ込む。ラップをして10分ほどおき、下味をなじませる。
- 3
鶏肉のボウルにトマトを加え、崩しすぎないようさっと混ぜ合わせる。薄力粉と片栗粉を加え、全体に粉が絡んでしっとりするまで混ぜる。水分が多い場合は片栗粉を少しずつ足して調整する。
- 4
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、菜箸の先を油に入れて細かい泡が出る程度になったら、鶏肉とトマトを一口大ずつまとめて落とし入れる。くっつかないよう間隔をあけて並べる。
- 5
片面がこんがり色づいたら裏返し、中火〜弱火の間で4〜5分ほど揚げ焼きにする。トマトがとろっとして衣がカリッとしたら取り出し、網やキッチンペーパーにのせて油を切る。
- 6
器に盛り、刻んだパセリまたは小ねぎを散らし、お好みでレモンを添える。レモンを軽く絞って食べると、カレーとトマトのピリ辛風味がいっそう引き立つ。
調理のコツ
鶏むね肉はそぎ切りにしてから一口大に切ると、火の通りが均一でしっとり仕上がります。トマトの水分で衣が緩くなりやすいので、粉を加えたあとに軽くまとまる固さになるよう片栗粉で調整してください。揚げ油は高温にしすぎず、中火程度でじっくり揚げ焼きにすることで、カレー粉が焦げずに香りよく仕上がります。
仕上げのひとこと
カリッと香ばしい衣の中から、ジューシーな鶏むね肉ととろっとしたトマトの旨みがあふれる一品です。できたて熱々をレモンと一緒にほおばれば、ピリ辛カレー風味がクセになること間違いなしです。
アレンジアイデア
ヨーグルト漬けでさらにしっとり
鶏むね肉の下味をつける際、プレーンヨーグルト大さじ2を加えて一晩〜30分ほど漬け込むと、乳酸の効果で驚くほどしっとり柔らかく仕上がります。ヨーグルトの酸味は揚げるとほとんど感じなくなり、カレー粉とトマトの風味を邪魔しません。前日に仕込んでおけば、当日は衣をつけて揚げるだけなので、来客時のおもてなしメニューとしても活躍します。
ケチャッププラスで子ども向け
ピリ辛を少しマイルドにしたい場合は、下味の砂糖を減らし、トマトと一緒にケチャップ大さじ1を加えて混ぜます。ケチャップの甘みと旨みが加わることで、辛さがやわらぎ子どもでも食べやすい味わいに。仕上げにマヨネーズを少量かければ、カレー風味のチキンナゲット感覚で楽しめます。家族の好みに合わせて、カレー粉の量も調整してみてください。
クミンとパクチーで本格エスニック
スパイシーさを際立たせたいときは、下味にクミンパウダー小さじ1/2を加え、仕上げに刻んだパクチーをたっぷりとのせます。クミンの香りとカレー粉が合わさることで、ぐっと本格的なエスニックテイストに。レモンの代わりにライムを添えれば、爽やかな酸味がピリ辛の衣とトマトのジューシーさを引き立てて、ビールやハイボールに最高のおつまみになります。



